科学的でないからを言い訳にして、過ちを繰り返している現実があります。
武田先生のお話を聞きました。
予防原則と被曝です。
水俣病も四日市喘息等も当時の科学が追いついていなかっただけの話でした。
このようなことは枚挙がありません。
イタイイタイ病・新幹線公害・カネミ味噌・森永ミルク・尼崎大気汚染・豊島・・・・・・・・・・。
つまり科学的根拠に欠けるという方弁は予防原則の前に非科学的といわれてもしょうがないのですし、また資本社会防衛の為の方便に使われてきました。
にも関わらず今は原発保護グループによって使われています。
関西電力さんはさすがボケが上手い・・・・。
コメント