天使の眼差しや囁きになりますね。
私の住まう所のご近所、
向こう三軒両隣・・・
未亡人が4人もおいでなんです。
この町内もたまさか孫でも訪れ無い限り、
子供の声が絶えて久しいのです。
夜半に近づく救急車の
サイレンと赤色灯は
禍々しくさえ感じたりしてしまいますね。
この間は、
そのお一人暮らしで3年目86歳のご婦人を救急車がお迎え・・・。
ご本人は異常を感じた状態で、親戚の方に電話されたようです。
1時間後におみえになった、方が救急車を呼ばれた・・・・。
脳梗塞だったようで、その時には意識を失っておられたとか。
後遺症が残らねば良いのですが。
うーん・・直接救急の依頼をされてたらと・・・
なぜ?と想ったり
救急で日夜ご活躍の隊員には
私の知り合いも複数いらっしゃいます。
頼りにしてまっせ・・・皆さん。
自分を助けてくれる赤色灯やサイレンは
間違いなく天使の眼差しや囁きになりますね。