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2023年1月25日 (水)

ザギトワ嬢

フィギュアスケートで

ロシア選手を見かけなくなり久しいです

これも経済封鎖的な嫌がらせでなければ

よいのですが

ザギトワ嬢・・・

「マサル」は秋田犬の名前ですが

この方にでしたら呼び捨てにされても

嬉しい様な・・・

2022年7月11日 (月)

偉大なアスリートは

常に

話題を独り占めしている

大谷さんですが

私達が

忘れてはならない

偉大なアスリートは国枝氏です

おめでとうございます

2021年7月14日 (水)

まだ冬季五輪じゃない

会長さんの気分はもう冬季五輪にあるようですね

余程のみいりが待っているのかも知れません

下衆でありますがまっこと

羨ましい事で御座います

それににしても

我が日本を預かる方がたに付きまとう小物感・・残念

2019年3月24日 (日)

応援の品格

フィギュアスケートの世界選手権

埼玉アリーナですから、

観客は殆ど日本人のだったということでしょうか・・

素晴らしいパフォーマンスに送られる拍手には

国籍へのこだわりを感じることもなく

応援の品格さえ感じました

鳴り物入りで「ニッポン」の連呼が激しいい応援には

嫌悪感さえ感じてチャンネル変えてましたが・・

誰がプレーしようが良いものは良いです

尤も家族・息子や孫の活躍はこの上なく

嬉しいものではありますが・・

その点少年に「イチローはアメリカ人だよ」と

米少年に愛されてるのも見事でした

若い世代の躍進は男女とも目覚ましいですね

羽生選手の新たな目標と

紀平選手の新たな挑戦

を観れることでしょう・・これも楽しみ・・

2019年2月11日 (月)

ロシアの少女たちがくるくると

妻がこよなく愛するフィギュアスケートです。

観るともなく見てたのですが、

なんと女子のジャンプも4回転の時代なんだとか・・・。

すでにロシアの少女たちがくるくると・・・

かつての真央ちゃんのようにです。

恐らく男性は5回転では?

なんて憶測がなされてるんですね。


随分と短期間で進歩するもんですね・・。

靴の進化もあるんでしょうね。

時間の流れが恐ろしく早まってる気がします。

2018年5月16日 (水)

残念!

勝利の為にあらゆる手を尽くすとなれば努力なんでしょうが、

その手段として

相手の力を奪うとなれば疑問が生まれます。

アメフトの練習試合でさえもそのような許しがたい事が起きている?

恐らく監督指示による違反であろうということですが・・・。

相手の主力選手の働きを封じる手段に怪我をさせるなんてね・・。

もっとも大金で相手主砲やエースを

移籍させるなんて球団もありますけど。

政敵にスキャンダルを仕掛ける???

周囲を篭絡する????

そんな事ばかりが蔓延る日本では残念ですね。

2017年7月24日 (月)

玉の大きさ????

中学生にソフトテニス指導をしていた頃、

初心者ですが、ラケットを持ち2年近くになっても、

空振りを繰り返すM君がいました。

後日その子達が高校生になった時、

M君は今バスケのキャプテンだと情報が入りました。

えっ・・結構強豪校じゃないか・・・・

というわけで球の大きさでも

向き不向きがあるんだな・・・と知りました。

小5になる孫は水泳・テニス・空手・サッカー遍歴の果て

バレーボールに出会えたようです。

何がフィットしたのか?

転校してすぐ強豪チームに入れたらしく,

いきなり全国大会出場のチャンスに恵まれたそうです。

彼の生き生きとした様子がとても嬉しい

私たち夫婦なので御座います。

それにしても・・・ボールの大きさで・・・・ねェーーーー

2017年5月23日 (火)

年4場所で十分じゃ

20歳の若手A・ズベレフが30歳ジョコビッチに

圧勝したシーンを観てました。

我々の年代になれば10歳差の運動能力差は大変ものです。

おそらくズベレフは

短期間でマレーに肉薄する事でしょう。

我らの錦織選手は27歳ですから、

絶えず故障を内在しながらのランキング維持は

大変困難な事でありましょう。

万全の状態で

他の誰よりも才能の輝きを魅せる錦織選手のプレーを

待ちたいものです。

ところで八百長からは遠い存在で頑張る横綱ですが、

怪我を押しての出場には残念でなりません。

興業優先なんでしょうが、

貴乃花関の先例もあり、危惧されます。

この業界では故障を直す事が許されないなら、

年4場所に戻すべきでしょう。

2016年7月26日 (火)

足元に注意

岡山の決勝戦では、県立高校が惜しくも手中の勝利を逃しました。
私立創志学園対県立玉野光南高校。
光南が初回1点先行、隅1のまま9回表創志1アウト1塁の攻撃でした。
ゴロ打球はダブルプレーコースへ・・
創志には本日4回目?のアンラッキー・・・試合終了のコール・・
選手はホームプレートに集合・・・・・と
ところが何故か審判団集合・・なにやら検討中・・
両ベンチもスタンドも固ずを吞むとはまさにあの状態です。
ビデオ判定の結果・・打者の足に当たるファールだったんだって・・・・
こうなると流れは一度死んだものに傾きますな・・99%
というわけで一挙4点となり、県立高校甲子園の夢は絶たれたのです。

恐るべしビデオ・・・。

2015年9月22日 (火)

賭け率900倍

賭け率900倍なんて聞いたこともありませんが・・。
ラグビーと聞いても日鉄釜石?ぐらいしか想わないのですが。
それほど大きな出来事だったんですね。

スポーツの世界でファンの方が
このような奇跡的瞬間に立ち会える幸せは
この上ないでしょう。

もっとも期待を裏切り続けて、
尚且つ見限られない世界もあります。
愛するが故の罵詈雑言。
最早近親憎悪の魅力です。
いえ自民党ファンの事じゃありません。
私のような影薄き隠れ阪神ファンの事でございます。

ちなみに今回の安保法制成立の掛け率って?
そうですね不成立に掛ける人はいないですね。
ジャパンハンドラーの手の平じゃね・・・。