医療崩壊は以前から?
以前から政策により医療崩壊状態に
近い状態になっている
米国の属国である日本も
同様です
検査を増やせば医療崩壊に至る・・・なんて
詭弁でしかありませんね
郵政・保険・金融・農業・水道等々なんでも
売り渡しちゃえです
危機には
あらゆる歪が大きなクレバスになります
以前から政策により医療崩壊状態に
近い状態になっている
米国の属国である日本も
同様です
検査を増やせば医療崩壊に至る・・・なんて
詭弁でしかありませんね
郵政・保険・金融・農業・水道等々なんでも
売り渡しちゃえです
危機には
あらゆる歪が大きなクレバスになります
パンデミックなんておどろおどろしい言葉は
そのワクチンの利権が莫大なものと想像されます
国内医療メーカーと厚生労働省の濃密接触は
外国メーカーを遠ざけたいところでしょう
もしそのような邪念のもと
検査手法で古い非効率のものが選定されていたとしたら
ワクチン利権狙いなんて邪推する
私のような者もいるでしょうね
URL: www.youtube.com
<新型コロナウイルス計画><すでに特許取
あれ程に柔軟で躍動していた筋肉が美しい方でした。
最近5年ほど、
若い年齢の方がお亡くなりになるのが目立ちます。
丁度私たちの子供の世代ですし、
大変気になるところです。
がん闘病を公表していた元レスリング選手の山本KID徳郁さん(41)が、18日に死去した。この日、山本さんが主宰する「KRAZY BEE」の公式ツイッターで報告された。
日本はどれぐらい消費能力をもってるか?
豊かなの?
比較統計は多岐にわたりますが、
概ね25位から30位に位置するようです。
決して豊かとは言えないようです。
医療費を観れば公私ともに世界3位ですから
高すぎる薬価・医療費共に
自民党政権を支えてるのかも?
エボラ騒動はまるでドラマのようです。
米国へ病原菌を持ち込んだとされる故ダンカン氏ですが、
エボラの自覚症状で病院に駆け込みますが、
彼が無保険者だったので、病院側も高額なエボラ検査費などの回収不能を懸念し、
単なる腹痛の対応だけで本人を帰宅させています。
医師が患者に接し、「第一に患者の支払い能力を診断する」そうせざるを得ないという、
医療制度がTPPにより、やがて日本でも現実になりそうです。
マイケル・ムーア氏のドキュメント映画「sicko」でキューバの完全無料の医療体制が
紹介されていました。
それを眼前にした医療難民の米国市民が
己達とのあまりの落差に慟哭する場面があります。
何より感動するのは生き生きとしたキューバの医師の言葉です。
「私たちは外国人を含め、どんな人に対しても現在持てる最高の医療を、
いくらでも何の心配もなく提供できることです」
最近は痛風防止のための病院通いも、70日置きと間隔があきます。
ますますビールの美味い時候となり、痛風予防の薬から手が切れそうにありません。
特に今日は真夏日。
ところで、病院の駐車場に並ぶ車です。
35%?の確立で前部左右・後部左右に掠り傷を持つのです。
高齢でしかも体調不良でひしめいてるのですから、駐車場は危険ゾーンに違いありません。
不幸を避けたかったら、余程細心の注意力を持って、駐車スペースを選ばなければなりませんよ。
老人医療費が掛かる訳です。
1ヶ月間痛風予防の薬をやめて保護観察いえ経過観察中でした。
本日検査が在りました尿酸値7、1というのはぎりぎりセーフなんですって。
味を忘れない程度は隠れてビールを飲んでましたので心中で納得。
S医師「痛風の発作はでませんでした?」
「発作って?どんな?」
S医師「足の親指の付け根が痛むとか」
「痛いのは懐ぐらいです」
S医師「そりゃ、私には処方出来ませんが、あと3ヶ月ほど食事療法を続けるよう奥さんによくお願いしてください」
というわけで、3ヶ月後の検査を目指して自炊療法はさらに継続することとあいなりました。
第一造るの面倒だし・・・・・1日2食に生活に戻そうか・・・・・1日2食健康法もいいみたいだし。
TVの世界では優秀な医師達の懸命の働きをえがきだしています。
アメリカTYドラマ ER緊急救命室です。
私も時々観ることがあります。
人気の高いなかなか面白いドラマです。
しかしアメリカの公立ER緊急救命室ではTVとは全く異なるのが現実のようです。
少し古い資料ですが参考になるサイトがありました。
TPP参加による影響に国民医療への悪影響が心配されていますが、アメリカの医療の現実を観れば明日の日本が視えるのではないでしょうか。
マイケル・ムーア監督の「sicko」ここをクリック
「John Q」 ここをクリック
TYドラマ ER緊急救命室とは全く異なる世界があるのですね。
私が夏入院した時、隣に救急で運ばれた若い患者さんは、落ち着いた後ケースワーカーと支払いの相談をしてました。日本では診察治療をあからさまに拒否するようなことは殆どないようですね。まだ幸せかも・・・・。
本日の毎日新聞1面
リモコンや携帯電話に使われている近赤外光が癌の光照射治療に有効だとか。アメリカでマウス実験に成功 癌細胞を狙い撃ち
朗報なんでしょうね。
この歳になるとピンピンコロリ教を信奉する向きも多く、
どのように人生をば締めくくるか気になるところです。
やがては癌も不治の病ではなくなると言われながら、随分経ちます。
癌の芽は誰もに内在し、最終的には誰もが癌を発症するのだ・・・・と
妙に納得するところもあったのですが、今日の新聞でまた煩悩がジワリ
嫌煙大臣、税収は700円程度までは減らないと、、、国民の健康の為だって。
彼女が新人議員の頃、周りの喫煙議員達に吠えたというエピソードも面白く聞きました。
煙草の税収は年間2兆円程度だそうですが、煙草の直接・間接の害による支出はそれを上回るという試算もあるそうです。
それにしても愛煙家はなめられとるぞ、煙のうち60%が税金だというのに。
税収零を目指し、愛煙家全員でゼネストを、相互恩賞保険をかけ、1年間の禁煙に挑戦というのはどうだろう?
かくいう私ら夫婦もJ2禁煙10年J1禁煙20年になりますが。
スーパーのポイントみたいに、煙草にもポイント制度を、年金に加算なんてのもいいかも。
あの頃、裕次郎の咥え煙草は決まってたな、あの表情・・・。
私初めて17歳の頃吸ったのは真っ赤な箱に惹かれてスリーエーでした。
日本タバコカタログを観てますが、あらゆる煙草・ライター・パイプ等も網羅されてます。
パイプにあこがれた時期もあり、今想えば汗顔の至りです。
やはりいま、パイプの似合う大人には程遠くいます。