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2015年12月 3日 (木)

水木さんお疲れ様。

百田氏のような戦争体験のない作家が
戦争を題材にするのも在りでしょうが、
人を殺す悲惨を深く描くことは困難なようです。

伝えたいことがあり、伝えなければならない・・
という作家は次第に少なくなるようです。
水木さんお疲れ様。



追悼! 水木しげるが描いていたラバウルの戦争体験と慰安婦…「80人の兵隊を相手に…あれはやっぱり地獄だ」

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