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2016年1月 7日 (木)

北脅威路線を過大に援護する?

裏を覗き見したくなる性癖は、歳と共に衰えることもなく、
一層増すようになるようです。
慰安婦問題の進展?の不思議もその一つです。
一見歓迎すべき進展とも想像されますが、

果たしてその真実はどうなんでしょう?

北方・竹島・尖閣・南北朝鮮等の領土問題は
敢えて緊張関係の火種を温存することで、
必要に応じて其の筋の望むときに発火させ、
世論誘導に用いるのが目的と考えられています。

その観点から洞察の真似事をしてみても、
今や日韓の火種は必要ない状態?
経済的立て直しに猶予のない米国其の筋には、
むしろ日韓協調こそ望ましいのでしょう。

そして
北脅威路線を過大に援護するかのタイミングで、
北の水爆受験?のパフォーマンスです。

日韓の軍事請負部分を増大させ・・、
最終的には在日米軍の全面撤退を目指すロードマップということでしょうか?

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