食えればいいという時代ではないというけど

なんでも民営化で刑務所もそのうち・・

ところで地元の中学校の給食にトラブルがおきてます。

給食納入業者が、人出不足を理由に新年度の納入を辞退するという事態に。

つまり人件費上げてまでは、やっとられんという事のようです。

応急処置として近在の中学に納入する複数業者が

分担納入するんだとか・・。

学年で給食メニューが異なるというような・・・楽しさ？

家の母のお世話になる施設も値段に比し

食事のお粗末は目を覆うわけで・・

何とかならんかというところ・。

給食が唯一の生命線という子供も増えてるとか、

食えればいいという時代ではないのですが、

それでも大切な事を民間に委託するって

教育に金かけない貧弱政府って事。

給食が本当に安全で美味しいものなのかどうか、

大いに疑問の生じるところです。

給食のおばさんは

今や昔語りとなっとんか・・。