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2018年6月 1日 (金)

【大阪地検】溜息1つ!+【モリカケ日報問題】「いまや.記録が記憶に調子を合わせるという現象が起きている」by・浜矩子+【加計疑惑】真相究明阻む今治市の隠蔽姿勢!!

ある大学教授が佐川氏の不起訴に対し検察審査会へ・・・

期待してるのでしょう。

レイプ騒動でお馴染みの山口氏は審査会で不起訴相当でした。

どうも庶民感覚を期待される検察審査会ではないようです。

私の審査員経験から、

実務では検察事務職等による素人集団への誘導が随所に観られます。

本来関係者への審尋も必要に応じて出来る建前のようですが、

現実は膨大な書類から事務職の手で要約されたガイダンスの検討ですから、

素人には疑問を明確に挟む技量はとてもありません。

不作為な抽選で選ばれるという人選にも・・

重要な案件では疑いも生じます。

【レイプ疑惑】元TBS記者・山口氏「言い逃れ」の絶対感覚、その源流とは=三宅雪子

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