現実認識
学校の廊下に成績をずらりと貼り出されるのが
普通の時代に教育を受けた世代です
否応なく一面的な客観性に晒され続けた経験があります
今の時代もそれほど露骨でなくとも
偏差値なんてワードでソフトになりはしたもの
大差は無いようです
年齢的にも己を他と比較することからは
距離を保つ事に慣れました
しかし己以外の事柄には
客観的にこのグループでどの位置とか
この地域でどれぐらい
日本では
世界ではと
未だに気になる訳ですhttps://toyokeizai.net/articles/-/362247
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