論功行賞
戦国の世から
論功行賞を行う立場の方は
大変な苦労をしてきたと想像できます
織田信長や豊臣秀吉なども
国内平定後に朝鮮半島・明国への進出を考えました
つまり論功行賞には
領土が欠かせないとの行き着く結果でした
信長等は中途では領地以外に
茶器などの名器を与えることや
茶会を開催する許可を与える等
論功行賞に工夫を重ねていますね
それにしても国民に目線を向けないヒラメ官僚を
「愛い奴よのう・・」と
漏れなく評価してきた一貫性は
別の意味で
信頼できそうですわい
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