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2023年7月 8日 (土)

認知テスト受けてください

仕事から遠ざかって以来

経済的な理由もあり

我が家では夫婦で

普通車1台原付バイク1台となりました

使用頻度を統計学的分析に頼らなくとも

30%が同乗、60%は妻単独使用

私単独となれば10%に満たない???

という訳で極めて行動・生息範囲の狭い私が

もっぱら原付バイク担当となります

先日久しぶりに10キロ程先の公園に

用がありバイクで出かけました

車道の路肩は凹凸が激しく走行に不安を感じながらです

目的地の直前は3キロ程続く直線で片側2車線道路です

車は時速70キロ私は30キロの不公平です

これは怖い・・・

信じられんならあんた原付バイクで走ってみれ

ふとめをやれば両サイドは車道か?と見紛うばかりの

広々とした側道・・・だれも歩いていません

自転車のマークのあるラインも引かれてます

「時速20キロぐらいなら自転車も同じ」なんて想う?

想ったのであります

英語では自転車もバイクと言うしなんて・・・・・

さて以前ナビに従って右折中に

対向車線のパトに放送され「そこは右折禁止です」

自分の事とは露も想わず・・切符切られた経験が

フラッシュバック

いるんですね暇なパトカー・・・・

後のやり取りは

書きたくないので省略


通行区分違反により2点減点・罰金6000円

ここまでは許せるのですが

後日配達証明つきで頂きました文書は

「認知症検査通知書」

マイナンバーみたいに他人のじゃなさそうです

今年の2月に2回目を受けたばかしなのにね

もはや認知ベテランじゃ・・

最近の原付バイクは技術の進歩によって、簡単に50km/h前後のスピードが出せてしまいますが、原付バイクで30km/h以上のスピードを出すとスピード違反となり処罰対象。 そのため、道路標識が50km/hであっても、原付バイクは30km/hをキープしたまま走るよう注意してください。 ヤマハの原付1種モデル「ジョグ」 ちなみに、原付バイクの免許は、元々排気量90cc以下の二輪車を対象に、「原付許可」という免許1種類のみでした。 それが、1954年に二輪免許の一部が細分化された結果、「原付一種許可」と「原付二種許可」の2種類に区分され、現在の位置づけとなり、その際に原付1種の速度制限30km/hが設けられたとされています

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