認知テスト受けてください
仕事から遠ざかって以来
経済的な理由もあり
我が家では夫婦で
普通車1台原付バイク1台となりました
使用頻度を統計学的分析に頼らなくとも
30%が同乗、60%は妻単独使用
私単独となれば10%に満たない???
という訳で極めて行動・生息範囲の狭い私が
もっぱら原付バイク担当となります
先日久しぶりに10キロ程先の公園に
用がありバイクで出かけました
車道の路肩は凹凸が激しく走行に不安を感じながらです
目的地の直前は3キロ程続く直線で片側2車線道路です
車は時速70キロ私は30キロの不公平です
これは怖い・・・
信じられんならあんた原付バイクで走ってみれ
ふとめをやれば両サイドは車道か?と見紛うばかりの
広々とした側道・・・だれも歩いていません
自転車のマークのあるラインも引かれてます
「時速20キロぐらいなら自転車も同じ」なんて想う?
想ったのであります
英語では自転車もバイクと言うしなんて・・・・・
さて以前ナビに従って右折中に
対向車線のパトに放送され「そこは右折禁止です」
自分の事とは露も想わず・・切符切られた経験が
フラッシュバック
いるんですね暇なパトカー・・・・
後のやり取りは
書きたくないので省略
通行区分違反により2点減点・罰金6000円
ここまでは許せるのですが
後日配達証明つきで頂きました文書は
「認知症検査通知書」
マイナンバーみたいに他人のじゃなさそうです
今年の2月に2回目を受けたばかしなのにね
もはや認知ベテランじゃ・・
、最近の原付バイクは技術の進歩によって、簡単に50km/h前後のスピードが出せてしまいますが、原付バイクで30km/h以上のスピードを出すとスピード違反となり処罰対象。 そのため、道路標識が50km/hであっても、原付バイクは30km/hをキープしたまま走るよう注意してください。 ヤマハの原付1種モデル「ジョグ」 ちなみに、原付バイクの免許は、元々排気量90cc以下の二輪車を対象に、「原付許可」という免許1種類のみでした。 それが、1954年に二輪免許の一部が細分化された結果、「原付一種許可」と「原付二種許可」の2種類に区分され、現在の位置づけとなり、その際に原付1種の速度制限30km/hが設けられたとされています。
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