観の眼
石田氏はイメージとしては完全に軟派なんですが、
精神は硬派・・
観る眼を養う事は大切ですね。
イメージは反骨精神旺盛に観えても
太鼓持ちタレントの代表はM氏?
石田氏はイメージとしては完全に軟派なんですが、
精神は硬派・・
観る眼を養う事は大切ですね。
イメージは反骨精神旺盛に観えても
太鼓持ちタレントの代表はM氏?
いつも不満ばかり書き連ねてるので、
書き手もまた気分の良くなるように、
たまにはその功績を認めたいのです。
忖度や改竄・捏造などという漢字を
小学生でも読めるのは普通、
書けるようにまでに
普及なさった功績は偉大です。
特に国語教師は率直に認めましょう・・。
行政と司法は共謀関係にあるとも知らしめてるのも、秀逸です。
立法府ともトライアングルというか
たらい回しと申すか共謀関係を
隠さない点も大らかです。
非難から避難しない、逃げない、いささかも動じない姿勢は
余人をもって代え難いのであります。
晋三の心臓は誰にでも移植が出来るものではないのです。
世界に埃れる私たちのリーダーですよね・・・。
きっと若い人たちも
「安倍総理・・万歳」と叫ぶかも・・戦場で・・。
妻がこよなく愛するフィギュアスケートです。
観るともなく見てたのですが、
なんと女子のジャンプも4回転の時代なんだとか・・・。
すでにロシアの少女たちがくるくると・・・
かつての真央ちゃんのようにです。
恐らく男性は5回転では?
なんて憶測がなされてるんですね。
随分と短期間で進歩するもんですね・・。
靴の進化もあるんでしょうね。
時間の流れが恐ろしく早まってる気がします。
確信的に物事を判断するとこうなりますか・・。
過去を否定するのは為政者の沽券にかかわるとでも???
そのような感性をお持ちの方々は多いようです。
「間違ったとすれば、情報が誤ってた故
判断を誤ったに過ぎない」と・・・・
しれっと仰る神経は流石です。
どうも最近の太鼓持ち官僚増殖は
統計やら調査報告をも、
望ましい情報だけを欲する厄介な方に
人事権を質に取られてる故なのでしょうか?
爆笑問題の太田光が「(大量破壊兵器を隠しているという)可能性だけで戦争していいんですか?」と問い詰めた。 「そりゃそうですよ」と安倍晋三。
革命ゲリラや政権に中古武器を売却するのは
兵器メーカーの商売です。
幕末にも間接的ではありますが
南北戦争後の有り余る中古兵器を幕府と
革命テロ組織?両方に売却しました。
武器商社しては無血では弾薬も消費されないので、
内戦状態にさせる必要があったのでしょう。
その段階で平和主義者?の
龍馬は邪魔者になってしまいました。
以後その政権の末裔達の政権も、
同じ付き合いを強制されてるんですね。
この呪縛からは逃れようがない?
安倍さんまたまた爆買いさせられてるようですし、
古い記事ですが
民主主義と共産主義と
ナチス帝国をもさえ創出したのが
ロスチャイルド家等の勢力とも言われています。
その対立構図が果てしなき戦争の世紀を支えてきた・・・。
ナチスに協力した人々は一般大衆ですが、
ヘンリー・フォード氏・ココ・シャネル氏・チヤールス・リンドバーグ氏・
等の名も観えます。
戦争への動きが始まれば、
科学者や経済人のような影響力を有する人だけでなく、
多くの巷の人々が俄か愛国者に変身します。
アメリカでも、ドイツ電話番号も日本でも
モンスターのように、狂ったように愛国を叫び出したのです。
先日ある御夫人を見送りました。
生活保護を受けられてた方です。
葬儀は市が負担してなされました。
ある葬儀社も協力されています。
参列者は最晩年を看取った施設の方が3人・・と知人が3人でした。 葬儀社の担当のお話では
月100件の葬儀のうち10~15%の方は身寄りのない
参列者の居ない孤独葬儀だそうです。
所詮死ぬときは一人といいますが、
まさに
そういう時代なんですね。
私達が戦後刷り込まれてきた
ユートピアとしての民主主義ですが、
今やそのうさん臭さを
嗅ぎ取る方も
段々と増えてきたように想えます。
「多数決での決定だから止む無し」「決定したからには従う」
と洗脳されてきた私たちがいます。
つまり民主主義とはあくまで洗練された統治手段、
搾取体制だという実態分析です。
米国内に留まらず・・
丁度韓国や日本の実態ががその見本だという訳です?
さて議会民主主義は1%の支配層のによる手法なんでしょうか?
「国民投票の結果(民意)なのだから仕方がない」という見方は成り立たない。英国は、民主主義制度を創造した国であり、英国の支配層は、近代初期に民主主義体制を創設した際、選挙結果を上から隠然と操作できるような裏の構造を作ったはずだ(そうでなければ民主主義を導入しない)。マスコミを制御して世論を操作するとか、落選させたい議員をスキャンダルで潰すとか、そういったことだ。英国の民主主義の裏の仕組みは、世界で最も洗練されているはずだ。新興諸国は、この分野を洗練させられず、独裁や権威主義をとらざるを得ないので、英国は米国を牛耳って「民主主義を抑圧する国々」を経済制裁し、隠然とした世界支配を続けてきた。
(田中宇氏国際ニュースから抜粋)
黄色のベストのフランスなら、
こちらは赤いちゃんちゃんこ???
そうなれば頼もしくも面白いでしょう・・。
モンスターペアレントやモンスタークレーマーは耳にしますが、
小さい小さい・・皆さん私事で怒ってるようですね。
私も
「生まれつき警察は好かん」とか
「先生と呼ばれる奴は信用できん」
と本能的に身近な権力行使に
漠然と怒ってはきたようです。
一方で
「金持ちは敵だ」といいながら
「金持ちとお友達になりてー」
最近は
「友達に医者が欲しい」
「介護施設の経営者とお友達になりてー」
に変わって来たので御座います。
きょうはまた寒かったですね。
節分で鬼払いでありますが、
常に豆鉄砲を撃ってる感がございます。
安倍さんの神経を逆なでする筆頭が日刊ゲンダイですね。
ただ
その表現が大手と違い、
直接的で虚飾がないだけなんですけど。
「少しは痛がれよ」とも言いたくなります。