9：11の時
崩れ落ちるタワービルの映像に
建築に携わる者は
私を含めて殆どの方は「アッ、インプロージョン！」と
想ったはずです
普通
火災ぐらいで建築物が一瞬にして崩壊なんてあり得ない
「なにかおかしい」
だが大手報道は
全て既定の筋書き通りに映像とコメントを流し続け
疑問の声は封じ込めました
下記のビデオを観れば良く解ります
テレビ芸者たちの報酬以上の懸命さをご覧ください
後日になると
五月雨的にNET情報で傍証が知られるようになりましたけど
その時はすでにイラク戦争に向けて邁進中というわけ
このような
アングロサクソン的手法は古典的なものなんですね
タイタニック遊覧も金と命が
かかります
タイタニック遭難にまつわる小噺
男性紳士諸君に救命ボートを譲るよう
船員が言います
ドイツ人には「規則ですから」
イタリア人には「そうなさればご婦人に持てますよ」
イギリス人には「紳士はそうなさいます」
アメリカ人には「そうなさればヒーローです」
日本人には「皆さんそうなさいます」
最近NETでは多様な接着剤のCMを
眼にしますけど
これもいいですね
お裁縫の苦手な外科医に縫われるよりも
救急車や救急箱に接着剤があれば
多くの方が助かるかも
資本主義運営が植民地なくしては成り立たないと
歴史学では言われてます
奴隷制度から始まり
主役が英国から米国へと
移民政策へと少々変貌したとは言え
弱小から刈る本質は変わりません
また日本や韓国の様に一見独立国
の体裁を保っていても
官僚・政治家・マスコミは基より
総理でさえ幇間の振る舞いを恥じない有様です
何方でしたか？
包丁一本‥晒しに巻いて・・
と唄う歌詞を想いだしました
時代は変わりましたね
気の利いた男子はジャックナイフ
並みの子でも肥後ナイフぐらいは
ポッケに忍ばせていたものです
裕次郎世代でした
今や菜園の為の車に積んだ刃物でさえ
要注意ですもの
クワバラ
ロンドン大空襲について述べられています
東京大空襲と広島・長崎への原爆投下についても
米国史観だけでの解釈を
今一度見直す視点を探る必要がありますね
歴史は勝者が描く・・・といいますが
一方向しか見せられなかった私たちが
こういう視点を知るのもSNSのお蔭ですね
確かに叱られる事が多いのです
「私ばっかりが忙しい」との台詞もよく聞かされます
「さては性的不満か？」と内心の怯えを隠して
「趣味を少し減らせば？」なんて答えれば
もう炎上？
昔風に言えば火に油・・・・
御同輩・・横向いてるけど
お宅はどうなの
AIのご回答では下記のようです
本当の借金は海外の14.1％程度という訳？？？？
あなたお一人で
１０００万超えてますよ！
財務省は声高ですが
痴ほうでも忘却でも有りません
借りた覚えは私は返しません
でももしかして妻が私に内緒で？？？
日本銀行の「資金循環統計」によると、国債等の保有者別内訳は、日本銀行が44.9%、銀行等が15.5%、生損保等が17.1%、公的年金が3.9%、年金基金が2.5%、海外が14.1%、家計が1.0%、その他が0.8%となっています1。
