2023年1月19日 (木)

実体が見え出した?

先進国には最早十分に行き渡った・・・

ということでしょうか?

効果待ち?なんて恐ろしい事でしょう

低所得国には格安で・・・無料にしない所がせこいですね

諦めることなく

彼らは

これからも地球全域に散布したいようです

2023年1月18日 (水)

何が嬉しい?


YouTube: “国家と個” 特攻隊員たちの葛藤【報道特集】

2023年1月17日 (火)

変身検討氏?

嘗てパチンコ店全盛期には

新店建設で随分工事を請け負ったものです

北の方が殆どでしたが

P店オーナーの応接室には

金日成氏と共に

誇らしげに赤絨毯で写る大きな写真が掲げられてました

30年程まえですが

帰朝年2回1回毎に3000万円程度

寄付金を持参したそうです・・名誉なんですね

ところで

500億円でしたか?

この度の付け届け・・

国民の金のせいか気前が良いようで

上納金?

武器購入は一体どれ程になるのでしょうか

余程脅かされているのかも?

まあ増税すりゃいいだけなんでしょう・・けど

北海道のオール電化住宅では

この度電気代が10万円超えで

悲鳴が上がってるというのに

難聴のふり 

ダメージにダメージがダメージに・・

私5年以上・・尿酸値を下げる薬を常用してる為、

3ヶ月に1度通院してます

隔回ごとに血液検査と尿検査をうけるのです

その泌尿器科に

私より少し年かさの男性が急患で待合にいらっしゃる

私の隣で

看護師さんに症状を説明記入しているのです

看「どうされました?」

患「…この辺が腫れたんじゃ・・」と・・そのあたりを押えます

看「というと??・・それじゃ・・絵にしてくださる・・」

患「こう・・先の方が・・」とやや控えめにペニスが描かれます

看「痛みはどうです?」

患「先っぽ・・小便するのも必死じゃ・・腫れとるし」

看「尿道口ですね 他には?」

患「全体にぶよっと爛れたような・・」

         と・・まあー説明が続いて書類記入が終り、彼は診察室へ

私「なんか・・羨ましいような・・」

看「バカ言わんで、そんなんじゃありません」

        とキツクたしなめられました

ダメージにダメージがダメージに・・

こんな記事に出くわしましたよ

2023年1月16日 (月)

妄想

ドル支配経済の崩壊懸念が現実化してきた

この頃です

批判の多かった安倍元総理でしたが

経済界等の後押しもあり

目立たぬように親中・親露路線は維持されてました

そのせいで暗殺されたのではという憶測もある中で

此のところの

同盟国巡りの岸総理の慌ただしさはダダごとには観えません

もしかして余程の恐喝を受けた??

米国覇権維持には①パンデミック②災害③戦争・・等々

手段は問わないという勢力の暗躍は

露骨に表面化してきましたね

台湾危機の醸成は目に余ります

岸総理のミッションもそんなところでしょうか?

米同盟国と称する国民は約10億・中立10億・露中派が60億・・

これでどうなるのでしょう?

さて

トランプ氏イーロン・マスク氏の御活躍を期待したいところです

2023年1月14日 (土)

賞味期限切れ?

ワクチン懐疑派でありながら

そのくせ

欲と二人ずれでマイナンバー登録してしまったり

未だにマスク着用しなければ

コンビニやスーパーに行きにくい私ですが

我ながらツクヅク小市民と想いますね

しかし

賞味期限切れらしく

世界での認識は随分と改められたようです

2023年1月13日 (金)

頼むぜ国防

ミサイルだ先制攻撃だ

核だと騒ぐだけでなく

日常の戦争は

このように起きている事を忘れてはなりません

食料自給率一つとっても

戦える現状でないのに

この状態で防衛力云々と喧伝しても

兵器ビジネスに加担してるに過ぎませんね

https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2023/01/post-100566.php

2023年1月12日 (木)

懺悔

元総理が国外に費やしたのは4兆円?

庶民感覚からすれば

家庭を顧みず公金を愛人に貢いだ極道亭主というもの・・・

最もこの場合

如何なる手際かそれも還流し裏口座に戻ってくる?

某教団や某大企業経由で・・・

この手法の大がかりなケースは

今アメリカがウクライナでゼニスキー氏をして実行中のもの

そして製薬会社をして仕組んだもの

と炎上中なんだそうです

2023年1月10日 (火)

学芸館おめでとう

学芸館高校では硬式テニスも高いレベルにありますね

私、サッカーはワールドカップも殆ど興味が無かったのですが

ソフトテニスで学芸館のコートに

お世話になっていることもあり

観てしまいました

確かに良く走るなという印象でしたが

チャンとした理由があったのですね

2023年1月 7日 (土)

現実直視は恐ろしい・

加工アプリの進歩で

これなくして自撮りは怖いという方も多いそうです

振り返れば

素の自分の顔写真は1枚も無いなんて嘆きも

現実直視は恐ろしい・・

マスクしてるし鏡もあまり見ない?

とはいえ白黒時代の昔から眉毛目元修正は定番

写真屋さんの腕の良し悪しは

その加工技術も大きかったようです

見合い写真や亡父の軍隊士官時代のも見事に修正されてましたね

最近は多方面で加工修正された情報氾濫にはうんざりです