セルビア人
戦禍の中で厳しい少年期を過ごしたのは
ジョコビッチ氏です
ナダル氏やフェデラー氏とはその点大きく異なります
偉大なチャンピオンにいたる物語は
当時５歳のジョコビッチ氏に一目会っただけで
彼が１７歳になるころには世界のトップ5に入ると
予感？いや確信したという
エレナ・ゲンチッチ女史との出会いから始まります
プロのテニスコーチではない彼女ですが
モニカ・セレシュ選手も育て
プロ以上にテニスを愛して
多くのセルビア選手に母と慕われたそうです
戦争愛好国の組織NATOの空爆と虐殺下のベオグラードで
彼女と当時１１歳の彼は
空爆で破壊されてないコートを探し求め
空襲警報がなれば試合は即中止、地下へ退避を繰り返したのでした
私達は遠雷に耳をそばだて、
近づく気配があれば中断のテニスの日常は
なんと長閑なんでしょう
日本はそもそも国力の維持すら諦めているように見えます。
知の人物にはこんなふうに観られてるようです
文春オンラインには
たまにいい記事もありますね
ウクライナ情勢を
西側筋を少々離れて観れば
このようなのでしょう？
Ｊアラート？
なんか冗談みたいな機能じゃありませんか
飛んで行った・・いやゴメン・・間違い
防衛予算なんて無駄使いと証明したようです
防衛費も消費税も減額しましょう・・
ファイザー製薬と統一云々は
これはもう
悪質と言う点で東西の横綱ですな
それにしても
日本には報道が存在してないのも同然ですね
ミサイルが撃たれた・・
表層をなぜるだけ・・・
マジですか？
派兵ですか
煽るだけでも
やりすぎ・・十分では？
米国軍人に戦死者がでれば
米国世論も動くのでしょうか？
トルーマン氏のような解りやすい
言葉で言い表すと
ウクライナはどうなるのでしょう？
正面切って
ワクチン問題に向かい合っているのは
どうやら
参政党だけのようです
庶民が安心して暮らせる事を目指す
れいわ新選組と
合力してくれたらと想いますが
統一云々発の
改憲案はまず白紙に
支配層の視点から人口の動向を眺めれば
以前から調整が必要
３０億人程度は間引かなくてはと
１年で８０００万もの人口増加は阻止？？？
移民政策も限界に近いし
戦争とパンデミックに頼る選択？
金融支配が崖淵でもあるし
ウクライナでやっとるように
選挙で不利にならぬよう米国軍人の犠牲は避け
外から煽るだけでも
軍需産業は製薬会社同様暴利を得る？
さても鎌倉の１３人等は
長閑でいいわい
国家詐欺だと議員さんが言ってます。#ワクチン後遺症 pic.twitter.com/4A9kM647ux
— なす (@yasuyonasu) October 24, 2022
ドル支配経済システムが
終末期を迎えている状況下での
銀行の破綻か？と
先行きが注目されますよね
日本はかろうじて
瀬戸際を維持しているかに観えますが
何時まで耐える事が出来るのでしょう？
庶民への負担を強いる政策が今から
ちらちら・・
新札切り替えとともに何かがおきるのでしょうか？
医師らの業務を軽減するとの言い訳で
１０月からワクチン
接種済か否か、その接種済回数の記載を無くしました
テニス仲間のなかにこの１年以内に
血栓からの脳梗塞を起こし
早期治療で軽度に全く後遺症なくテニスに復帰１名
やや治療が遅れ後遺症で自転車も当初は怖かったが
半年程のリハビリでコートに立てるが
脳血栓のため視野が欠けるので試合は困難１名
中度で半身に麻痺・・リハビリ中２名
と何れもワクチン３回接種済者
コロナ後遺症でなく
ワクチン後遺症と推測されますが・・・
