それでも虐待する父母を庇い続ける子供の
いじらしさ・・・
なんて言ってられませんが
自民党を
親と誤解してる認知症の国民もまだいる?
選挙に行っても変わらないかもしれないが
選挙に行かねばなし崩しに変えられる・・・
これが今までの現実です
狙ってますね
奴ら
意外と無頓着な方が多いのです
孫の世代がどうなろうと
今生きるのが精いっぱい
という方も
でも最後のチャンスと
想い定めて選挙に参りましょう
新G8諸国という耳新しい言葉があります
BRICSの4カ国(ブラジル、ロシア、インド、中国)にイラン、インドネシア、トルコ、メキシコを加えると購買力平価(PPP)あたりのGDPですでに旧来の欧米主導のG8を凌駕している。
のだそうです
バイデン氏やその傀儡陣営諸国が
物価高と国民生活の困窮を
ロシアのせいだと責任回避してる間に
世界の情勢は大きく変りつつあるようです
Tv・新聞の情報のみに囚われると
この情勢は全く信じられないことでしょう
戦国時代の古城址では
数十メートルの高台からの遠望で
戦況も把握できたかもしれませんが・・
今は木立が邪魔し
僅かに平野の一部が垣間見えるだけでした・・・
まともな報道番組で
まともな専門家であれば
2020年11月時点で
現在の正確な予測がされています
敢えて貧乏くじをひきたがりる日本政府も
つまるところリスクは
国民に押し付けるもとからの魂胆とみえます
さて選挙ですが
不在者投票に来られた車いすの高齢者が
「投票したい人の名前がネーンジヤ!どがんせいというん?」と
立会人達が困ってしまう場面も・・
と1日立ち合いを務めた妻の報告がありました
リアルタイムの地球人口を
眺めていると
人命の価値に差が生じる必然を
いやでも思い浮かべるることになります
人為的に人口削減が重要と行動している
勢力がある事は現実でしょう
ミンクス議定書なるものが国内マスコミで
事細かに報道される事は皆無でした
物事には裏があると考え
観透す事に努めるにも
情報・判断力が必要です
プロパガンダとしては情緒に訴えるのが
安直且つ効果的なのですね
ご近所さんに
浮田さんと宇喜多さんどちらもお住まいです
備前では浦上姓も地方豪族でした
気になっていたので先日
砥石城址に上りましたが
特に緩い腹を事前にチェック
トイレOK!
100メートル程の山頂に登るのも
歳を思い知る工程でした
周囲は良く伐採され眺望の素晴らしさと涼風に満足
この資料「備前老人物語」を読みこなせれば相当面白いでしょうが
所々しか読めず
私には無理です
津本陽氏の「備前物語」は宇喜多秀家を取り上げた
もので、面白かったですね
少しは気になるなら
選挙に参りましょう
数年先を見越して
希望を託せる
今投票すべき
政党は
令和新選組しかないでしょう