2022年3月13日 (日)

どちらが極悪?

東京大空襲 ではたった一晩で11万人が焼け死んで

広島原爆では15万人・・・・・・・・・・・・・・

私達の親の世代の出来事です

忘れたわけでもないでしょうが

それでも

随分と他国の心配できる日本国民?

見ないふりよりは救われる?

でも米国の正体を

もう少し眺めてから再度見直して

観るのもどうでしょう

戦禍のウクライナでのロシア

戦禍の日本での米国

どちらが極悪?

2022年3月12日 (土)

救命艇

国内の報道では

今にもロシアは崩壊する?かの

観方です

確かに一面的にはそういう面は否めないでしょう

ここで重要なのは世界がどう動いているかの

俯瞰を忘れない事

安倍氏の数少ない功績の一つが

対米従属を演じつつも

経団連等のバックアップもあり

対中露対応を見据えた事?

北方領土問題での後退と批判も強いなか

米国の泥船からの小さいながらも救命艇を隠し持った事?

2022年3月 8日 (火)

魑魅魍魎

NHKのBsニユースで 

ウクライナ市民を装って

寄付を募る詐欺にご注意だって・・・

世も末状態が

あからさまになってます

表に現れてるのは

感情を揺さぶるためのプロパガンダではないのか???

・・・裏読みも忘れずに・・・

かんじも書けない・・

魑魅魍魎の実態は見えにくいものです

2022年3月 5日 (土)

どないなことに・・

私も若い頃

憧れた政治家はケネディ大統領でした

未だに暗殺事件の調査資料公開が待たれてます

キューバ危機では世界の人々が手に汗を握る様相でした

ソ連がキューバにミサイルを持ち込む

動きをしたため生じた第3次世界大戦かという危機でした

あれ以後できたのがホットライン

サイコなプーチン氏と認知症バイデン氏では

ホットラインも通じないかもね

あぶねー

今回は逆のケース・・

米英諜報界が鋭意暗躍の成果としての

火種です

ウクライナに核ミサイル?という危機ですから

ロシアが青筋をたてるのは当然でしょう

西側商業マスコミが挙って

ロシア非難に立ち回るのも又当然でしょう

ただ現在は紛争がグローバルな

経済活動と直結している為

様相は複雑怪奇?

庶民には迷惑千万な事態

どないなことに・・

2022年3月 3日 (木)

そうだよね

あまりあからさまにされたくない事実は

身の回りに溢れてますね

特に政権とその擁護マスコミには

アンタッチャブルが多すぎるようです

遠い国の出来事こそ

大げさに触れて良いなんて

ブーメランになるかも

2022年3月 2日 (水)

毒針?

ウクライナ情勢で

地上波TV等の一方的な報道解説に

辟易されてる方は

以下のような見解を眺めてみるのも

大切かと・・・

ウクライナでは米英諜報界が育成したという

極右勢力が泥沼の内戦禍を創り出そうとしているようです?

表向きの米国撤退の裏には

新たな武器商売が隠されているのでは?

泥沼化して悲惨な目に合うのは庶民です

https://kamogawakosuke.info/2022/03/02/no-1401%e3%80%80%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%ab%e3%83%84%e3%81%8c%e3%83%8e%e3%83%ab%e3%83%89%e3%83%bb%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%81%ab%e5%b1%88%e3%81%97%e3%80%81%e3%83%97%e3%83%bc/#more-6459

2022年2月28日 (月)

イシバシヲタタイテ?

公報TVでさえ

最近は遠慮がちながら

ワクチン疑惑を語りはじめました

気になりませんか?

3回目ともなると

確信があっての選択でしょうが

向こう岸に

渡る前に

最終確認も必要かも

2022年2月27日 (日)

なんで?

かつて私達が親や先生に投げかけた

疑問です

今や問われて応える年齢となるも

なかなか明確には

応えられないものですが

岡田氏のこれ・・・

いいじゃないですか・・・

2022年2月25日 (金)

どっちゃにせよ傀儡

バイデン氏は大騒ぎする振りをしながらも

上手く傀儡政権から手を引いたウクライナ情勢でしょうか

 

なんだかロシアの為のお膳立てとも観えるのは

穿ちすぎなんでしょうか?

ロシアも事後の統治を見据えてか

チェルノブイリ原発事故施設が

ゲリラに悪用される危険性を避け

いち早く管理下に置いたのは流石です

まるで東京空襲が丸の内や皇居を空襲爆撃から

除外されていたのによく似ています

イラク戦争等と異なり

この際は軍需産業界も

当初より戦争景気は期待外なのでしょうか

庶民の災厄が少ない気配はなによりですね

2022年2月24日 (木)

憂く

報道等と異なり

アメリカを知る故に距離を置いて観ることの可能な

バランスのとれた見識とおもわれます