2020年7月27日 (月)

花火

護送船団方式さながらですが

理念は高く高邁でも果実は仲間内で分け合い

リスクやツケは国民に回しとけなんて

やはり下衆としか言いようがありません

花火にはスポンサーがいますが

宇宙花火のスポンサーは良いとこ取りでは

淋しいでしょう

2020年7月26日 (日)

似た者かも

検証・裏付け作業には大きな労力経費を必要とします

警察や検察が容疑者に有利な証拠を捜査・裏付けする場合も同様です

容疑者の御託をいちいち裏付け操作していては

人員や時間を浪費しかねません

まさかそこにコスパなんて経済用語が入り込むとは

想いたくありませんけど・・・

新聞記者が各支局で足を使い地道な調査をして独自の報道・・・

なんて時代は遠い昔

https://www.facebook.com/subtitleofkoreannews/videos/278483543443584

2020年7月23日 (木)

波紋

GYAO!で「シグナル」も観たのですが

役者にも人物の描き方にも深みを感じましたね

予算の関係もあるのでしょうが

どうも日本のTVドラマには

物足りなさを

世界で日本製アニメが評価されてるとはいえ

映画や音楽世界では還流に周回遅れの印象です

コロナ騒動でも芸術活動の

後退が一層

危惧されるのも残念な事です

https://president.jp/articles/-/36908

2020年7月22日 (水)

阿吽

こうなると

検察もやはり信用できないのだと

国民に大々的にお報せしたことになります

庶民には縁遠い世界だし

コロナ騒動で陽動されてるし

許されるか・・・

https://news.yahoo.co.jp/articles/21de764b3817b95e6b31155983d7f26ea87306ac

2020年7月21日 (火)

アングロサクソン

石油利権を巡る暗闘はアメリカの得意分野ですが

これは酷い

でも考えてみれば

麻薬で支配するのは

英国仕込みの伝統伎なんでしょう

金になりさえすればなんでも

御座れです

官民の連携は

磨き抜かれて冴え渡ってますね

過去に日本も東南アジアや中国では

相当上手く立ち回ったそうですが

アングロサクソンには遠く及ばないようです


http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-b4afa5.html

2020年7月20日 (月)

検察審査会

身内に甘い処置は

役人ならずとも日本人の特性でしょうか

死者を鞭打たず・・・

なんて言いますからね

その点韓国は厳しい

一たび権力の座から外れれば惨い

墓をも暴いて鞭打ちます

最近では

朴槿恵元大統領を観れば実感いたします

大甘に処置に不満を抱く向きに

民主政治の体裁を保つ為の検察審査会なんて

ガス抜き装置が用意されてます

一応無作為に抽出とされる素人達を

予め用意された結論に

それとなく誘導する場所・・

と言っても過言ではないでしょう

https://bunshun.jp/articles/-/39030



https://bunshun.jp/articles/-/39030

2020年7月19日 (日)

ゴートーキャンペーン

1965年~1970年ごろ小劇場での

演劇で「ゴドーを待ちながら」は結構縁のあるお芝居でした

役者を目指して上京し、

若くして亡くなった青年Sの思い出でもあるからです

Go Toキャンペーンがなんだか

得体のしれない

化け物のようにも

聞こえてきます

ゴートー

ゴト

なんて響き嫌な感じですネ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%92%E5%BE%85%E3%81%A1%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89

2020年7月18日 (土)

そこには利権はないから??

https://www.asahi.com/articles/ASN7J3GJBN7BUHBI01Y.html

「日本のここが凄い」

なんて自画自賛の向きには

これも観たくないのかもしれません

忍耐強い国民には違いなのですが

それが美徳とは

言い難い

こういうとこに予算を振り向けないのは

利権の入り込む

余地がないからなのでしょうか?

2020年7月17日 (金)

なにしょんで

遅ればせながら

今頃

この方が

岡山は里庄町の生まれ育ち・・と

知りました

凄い方が出てきましたね

https://comangee-ball-story.amebaownd.com/posts/8849187

反ブランド?

固定電話にかかってくる

商売に貴金属の買い取り商売があります

「すみません内の不用品に金目の物ありません」

とそのたびに謝ってます

ご婦人で

高価なブランド品に埋もれる快感中毒者が

使い込みしちゃった等も

未だ世に絶えないようですが

一方で

この様なニーズが

生まれつつあるんですね

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61302