花火
護送船団方式さながらですが
理念は高く高邁でも果実は仲間内で分け合い
リスクやツケは国民に回しとけなんて
やはり下衆としか言いようがありません
花火にはスポンサーがいますが
宇宙花火のスポンサーは良いとこ取りでは
淋しいでしょう
護送船団方式さながらですが
理念は高く高邁でも果実は仲間内で分け合い
リスクやツケは国民に回しとけなんて
やはり下衆としか言いようがありません
花火にはスポンサーがいますが
宇宙花火のスポンサーは良いとこ取りでは
淋しいでしょう
検証・裏付け作業には大きな労力経費を必要とします
警察や検察が容疑者に有利な証拠を捜査・裏付けする場合も同様です
容疑者の御託をいちいち裏付け操作していては
人員や時間を浪費しかねません
まさかそこにコスパなんて経済用語が入り込むとは
想いたくありませんけど・・・
新聞記者が各支局で足を使い地道な調査をして独自の報道・・・
なんて時代は遠い昔
https://www.facebook.com/subtitleofkoreannews/videos/278483543443584
GYAO!で「シグナル」も観たのですが
役者にも人物の描き方にも深みを感じましたね
予算の関係もあるのでしょうが
どうも日本のTVドラマには
物足りなさを
世界で日本製アニメが評価されてるとはいえ
映画や音楽世界では還流に周回遅れの印象です
コロナ騒動でも芸術活動の
後退が一層
危惧されるのも残念な事です
こうなると
検察もやはり信用できないのだと
国民に大々的にお報せしたことになります
庶民には縁遠い世界だし
コロナ騒動で陽動されてるし
許されるか・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/21de764b3817b95e6b31155983d7f26ea87306ac
石油利権を巡る暗闘はアメリカの得意分野ですが
これは酷い
でも考えてみれば
麻薬で支配するのは
英国仕込みの伝統伎なんでしょう
金になりさえすればなんでも
御座れです
官民の連携は
磨き抜かれて冴え渡ってますね
過去に日本も東南アジアや中国では
相当上手く立ち回ったそうですが
アングロサクソンには遠く及ばないようです
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-b4afa5.html
身内に甘い処置は
役人ならずとも日本人の特性でしょうか
死者を鞭打たず・・・
なんて言いますからね
その点韓国は厳しい
一たび権力の座から外れれば惨い
墓をも暴いて鞭打ちます
最近では
朴槿恵元大統領を観れば実感いたします
大甘に処置に不満を抱く向きに
民主政治の体裁を保つ為の検察審査会なんて
ガス抜き装置が用意されてます
一応無作為に抽出とされる素人達を
予め用意された結論に
それとなく誘導する場所・・
と言っても過言ではないでしょう
https://bunshun.jp/articles/-/39030
1965年~1970年ごろ小劇場での
演劇で「ゴドーを待ちながら」は結構縁のあるお芝居でした
役者を目指して上京し、
若くして亡くなった青年Sの思い出でもあるからです
Go Toキャンペーンがなんだか
得体のしれない
化け物のようにも
聞こえてきます
ゴートー
ゴト
なんて響き嫌な感じですネ
https://www.asahi.com/articles/ASN7J3GJBN7BUHBI01Y.html
「日本のここが凄い」
なんて自画自賛の向きには
これも観たくないのかもしれません
忍耐強い国民には違いなのですが
それが美徳とは
言い難い
こういうとこに予算を振り向けないのは
利権の入り込む
余地がないからなのでしょうか?
遅ればせながら
今頃
この方が
岡山は里庄町の生まれ育ち・・と
知りました
凄い方が出てきましたね
固定電話にかかってくる
商売に貴金属の買い取り商売があります
「すみません内の不用品に金目の物ありません」
とそのたびに謝ってます
ご婦人で
高価なブランド品に埋もれる快感中毒者が
使い込みしちゃった等も
未だ世に絶えないようですが
一方で
この様なニーズが
生まれつつあるんですね