わらび です
友人が故郷に戻り、パンやピザを焼いています。
労作の石焼き窯で燃料はもちろん薪。シェフは奥さん。
14日、焼酎をさげて、春の里山を訪ねました。
おりしも山菜の真っ盛りです。
急な斜面、下草を刈り丹精された、それはみごとな蕨を育てていらっしゃるご近所方の山に入れていただきました。
そのみごとな蕨の写真アップしました。
パン工房を初めて1年近く、友人は故郷の一員になりつつありました。
またみごとに積み蓄えられた大量の薪の壁は見張るもので、男の仕事と友人を見直しましたのでした。
でも2時間もかけてこちらに戻り、なじみの居酒屋に誘惑されるお前さんもいい。
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