WGIP って聞いたことあります?
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(“War Guilt Information Program”、略称“WGIP”、ウォー・ギルト・インフォーメーション・プログラム[1]又はウォー・ギルト・プログラム或はウォー・ギルト・インフォメーション、戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画)とは、太平洋戦争(大東亜戦争)後に連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP、以下GHQと略記)による日本占領管理政策として行われたという政治宣伝。
文芸評論家の江藤淳が著書『閉された言語空間』(文藝春秋・平成元年(1989年))においてこうした政治宣伝が政策として行われたと主張した。この名称は江藤の発言を後進達が次々に引いているものだが、GHQの内部文書に基づいたものだと江藤は主張している。
ウィキペディアに載っています。アングロサクソンの行動哲学は日本人には到底太刀打ちできるものでないですね。
真珠湾同様、国内世論喚起のため、9・11も意図的に誘発させたという見方も頷けるのです。
さて今TPPで野田総理等はいいようにあしらわれている感がしますが、そう思うの私だけではないでしょう。
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