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2012年3月 8日 (木)

この動向は米国と無理心中?

破滅的発行される米国債の大半を、これまた連邦銀行が破滅的にドル印刷を行い買い上げる従来のパターンがオバマによりいくらか是正されるか?という矢先です。

日銀がせっせと為替介入しても変わらなかった円高でしたが、今日銀が日本国債を買い支える動向があからさまとなり、円安を誘発しているとの分析があります。

つまり米国債を売る事が許されない財務省・日銀自身が意図的に日本の信用を下げているという訳です。

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何故?何故?と言いたくなる大変な事態が進行している訳ですが、マスコミはもとより経済新聞は表面的な解説しか載せません、このような分析は皆無です。

だからこそ真実実にあふれている感がします。

この動向は米国と無理心中?

本当の金持ち達は、財産を保全してるんでしょうが、日本人の95%程度は全てを失う危険にさらされている・・・・でも対処法は解らんし、その時はその時ケセラセラ???

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