誰かを陥れ、損をさせ、組織は利益を得る。
米投資銀行「ゴールドマンサックス」に12年間勤めた幹部がニューヨークタイムズ紙に寄稿した、“私がゴールドマンサックスを辞める理由”という告発文書が、ウォール街を中心にアメリカで話題になった。
というような記事がアシスト;コラムにありました。
経済的成長が投資家に利益をもたらすというようなことが幻となり、ここ半世紀は証券を操る側のみが利益を得、一般投資家は損する多数が一部の利益をえる者を支えるパターンになっている。
博打云うんはな、場が喰うからばくち云うんじゃ・・・・、良く言われました。
誰かを陥れ、損をさせ、組織は利益を得る。
いえヤクザの事ではありません。
もしかしてそのような行為は普通の世の中では詐欺行為と云うのではありませんか?
となれば法に保護された詐欺行為ということですよね・・・・・、あほらし・・・・。
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