« 白内障の手術 | メイン | 内部批判・告発なんて無理ですよね。 »

2012年6月 7日 (木)

カルガモ残酷物語

P1030755

P1030752_2

町内の農業用水でカルガモが子育てしていると、毎日朝夕に元気君(犬)と散歩をするS婦人が教えてくれました。

当初親2雛8と云う大家族のようでしたが、昨日聞いた時は親1雛2という事でした。

今朝行ってみますと親1雛1という惨状。

どうやら犯人はカラス族のようです、仲間と共に見張りを怠りません。

田への調整で水位とても浅くなっているので、カルガモには厳しい状況です。

脅威に対して死んだふり?動きません。

明日には親子共カラスの餌食となりそうです。

「水位の高い側へ、移動させてやれば助かるカモ?」

「甘い、自然の摂理に反する」

「お前な、小泉みたいなこと言って・・」

「民主党みたいな事言っても、嘘になるじゃろ?」

「・・・・・・・・」

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.enjoy.jp/t/trackback/534731/29205731

カルガモ残酷物語を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿