カルガモ残酷物語
町内の農業用水でカルガモが子育てしていると、毎日朝夕に元気君(犬)と散歩をするS婦人が教えてくれました。
当初親2雛8と云う大家族のようでしたが、昨日聞いた時は親1雛2という事でした。
今朝行ってみますと親1雛1という惨状。
どうやら犯人はカラス族のようです、仲間と共に見張りを怠りません。
田への調整で水位とても浅くなっているので、カルガモには厳しい状況です。
脅威に対して死んだふり?動きません。
明日には親子共カラスの餌食となりそうです。
「水位の高い側へ、移動させてやれば助かるカモ?」
「甘い、自然の摂理に反する」
「お前な、小泉みたいなこと言って・・」
「民主党みたいな事言っても、嘘になるじゃろ?」
「・・・・・・・・」
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