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2012年11月12日 (月)

ここにもピンチをチャンスにの厭らしい例があります。

ここにもピンチをチャンスにの厭らしい例があります。

瓦礫処理キャンペーンで広告費が電通・博報堂に40億円支払われてるそうですが。

公共広告機構???なんてこの2社の窓口なのかしら?

本当に政治家や官僚は利権のことしか考えてないようです。

国民はプロパガンダでどうでもなる、世論操作は簡単とほくそ笑んでる彼らの様が視えるのは幻想かしら?

私も自分の事となれば、もちろん弱きを挫き、強きに媚びるのですが、

しかしあまりに露骨に過ぎますな・・・彼ら。

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