銘打って「生きがい訴訟」
国内外で訴訟対象になってる東電ですが。
訴訟を起こしたオトモダチのその後が報じられています。
訴状によると、原告のなかには、甲状腺の異常や持続性片頭痛、腸からの出血などの症状が見られるという。
人権にうるさい?いや人権を大切にする米国人?なればこそのこの訴訟でしょうが、日本人の感性からすると「お上(東電)を訴えても勝ち目あるの?」と想う方も多いのでしょう、ごもっともですが。
確かに司法もあてに、頼りにもなりませんが、一応放置国家、いや法治国家ですから。
フクシマの方は我慢、遠慮せず、米国に負けず、どんどん訴訟を起こすといい。
特に高齢者は若い人、孫の世代の為に率先してやるべきでしょう。
銘打って「生きがい訴訟」
高齢弁護士さんなら村八分も恐れず受けてくださるかもね。
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