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2013年1月26日 (土)

歯科技工士的仕事がなくなったり?

三次元プリンターってのは凄いのですね、フィギュア制作等も指先の器用さは必要なくなりますね。

デザイナーには重宝な機械だそうです、高価な金型に頼らなくても試作品が忽ちの内に出来あがるからです。

もしかして歯科技工士的仕事がなくなったり?

技能士という分野も時代とともに変り、機械を上回る技量を持つ人だけが生き残る。

友人が陶芸に凝っていて、設計図を描いて土をひねるのです。

変りもの・・・そうです。

この器械に興味あるかも?

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コメント

陶芸だけじゃないと思うんだけど、プロのひと達は図面を書かなくても頭の中のイメージを直接表現出来る技術をお持ちなんですよ、でも造ってたりする途中でイメージからはずれたりすることもあるんだけど、オットこれはこれでいいんじゃないみたいなファジーなとこもあったりするんですけどね、結局技術じゃなくてソフト・イメージなんじゃないかなあ、慎ちゃんの嫌いな資本主義の成長には技術の進歩は必要不可欠でしょうけど、人間のソフト部分って太古の時代からそんなに進歩してないんで、技術ばかりが進歩してソフトが追いつかなくなる世界って、まるでロボットが人間を征服するSFの世界ですよね、ですから私は3Dなんちゃらは欲しがりません、こつこつ行きます。

名前「うちの変人ハゲ」を変えます、昔夜の世界で女性達が、うちのハゲがさあといってた亭主・情人、でも実物は皆ロンゲのイケメンでした、そんなこんなのオマージュもこめて、  未練引きずり、行こうぜじじい。
あと、陶芸には、成形の他に大事な土と火があります。

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