これ何処のお話?
同社は現在、社員の月間労働時間を最長240時間と定めている。これは月80時間程度の残業を前提にした数字だ。「上限240時間」は、繁忙期だろうと新店オープンだろうと絶対破ってはならない「鉄の掟」とされている。
社員の間でも、もしこの上限を超過したら出勤停止処分となり、厳しく指導されると認識されている。現役店長のDさんは、昨年の12月、1日12時間で23日間勤務し、276時間ほど働いたという。Dさんは、「そのまま報告すれば、出勤停止となり降格処分も受けかねないので、240時間内で打刻している。残りはサービス残業だ」と打ち明ける。
これ何処のお話?
なんと社主は世界でも指折りの個人高額所得者ユニクロの実態と知り、まさかと驚くのは我われ60代以上です。
若い人の感覚ではこれも日常、常識らしいのです。
悲しいかな労働基準法は今や化石のようです。
まして自民党政権下では、労働省役人は働きを示す事は許されませんし、
TPP参加でさらに歯止めがなくなりそうな予感がします。
手段は何でもアリ、もっとモット際限なく儲けたい人が、
ただ慎ましく生きて行けさえすればいいと想う人の夢さえ食い尽くしそうです。
こんな恐ろしい妖怪人間は100人に一人紛れ込んでいるとのことです。
今日も僻んでしまった・・・・・・。
This is an article that makes you think "never toguhht of that!"
投稿: Varinder | 2013年4月 1日 (月) 06:10
Just cause it's simple doesn't mean it's not super hpeflul.
投稿: Denver | 2013年4月 1日 (月) 06:45