所詮占領地だ・
沖縄周辺ではサンゴの白化が進行中、今年の海水温30度超えが原因だそうです。
八重山諸島石垣でも同様でした。
シリアでは生物化学兵器が注目を集めてますが、
ベトナム戦争後、米軍が沖縄の海底に廃棄した毒ガスが
50年近く経過した今、漏れだす危険に晒されているそうです。
危険な状態はフクシマだけではないようです。
ご覧ください、1969年、
化学兵器の中でも最も恐れられているマスタードガスやVXガス、サリンが
沖縄の海に投棄されたというものです。
畑で焚火しても苦情がでる、ご時世です。
なのに、あの海を埋め立てたり、危険物を投棄したりというセンスは
どうやって生まれるのでしょう。
所詮占領地だ・・・・・という訳でしょうか。
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