漏れるという言葉に敏感なお年頃の皆さん
漏れるという言葉に敏感なお年頃の皆さん・・・・そう貴方もです。
国家機密・悪だくみが漏れたりするのは庶民として大歓迎です。
しかし脱糞に近い、汚染水漏洩問題は、事故の本質・事態を再認識させてくれます。
武田先生の解りやすいお話も聞いてみましょう。
永年の官僚達の鋭意努力の成果で、自分たちの失敗は責められないように。
失敗しても老後は約束の地へ。
仮に裁判起こしても、もし??もし??裁判官もあちら側では勝ち目はありません。
東電の役員さんのように、家族ともども海外移住するんですかね。
そう言えば「マレーンシアはいいぞ」と会うたびに進めてくれたOさん
今どうされてるかな?
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