報道には昔も今も公正さや中立性というものがないと
この頃からアメリカの科学者は一転して残留放射能の影響を否定し始めた・・・・。
この動画の8分10秒頃のナレーションです。
1945年の軍・科学者・報道の関係図式の真実は、
2011年の福島でも殆ど変ってないように観えます。
軍(政治)が真実を隠すのは常道ですが、それに見返りを得てか?
すぐさま同調する科学者(評論)、報道機関が未だ増える一方です。
今までに何度かシェアーしましたが、
報道の自由についてビル・トッテン氏のブログです。
報道には昔も今も公正さや中立性というものがないと述べた、元『ニューヨーク・タイムズ』紙記者のジョン・スウィントン氏のお話。
そうお話ついでに、みのもんた氏のセクハラ問題を覗いてください。
羨ましくなること請け合いです。
フランスの何とか紙が2020年五論を揶揄したとかで、
菅官房長官、誤解を与えるような報道に抗議も・・えらく控えめでした。
正直なのか演技下手なのかどちらでしょうね。
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