« 激怒される総統閣下 | メイン | 延命は不要と書いて医者通い »

2013年9月14日 (土)

馬鹿な上司の下で現場はやっとれん・

政治評論家の本澤二郎氏が語る。

「海外逃亡の事実を知って気分が悪くなりました。ネットサイトやブログでは、

もうかなり有名ですが、事故当時の東電首脳部の動向が詳細に書かれています。

勝俣前会長は家族とともに海外逃亡中。また、清水前社長も、同じく家族と一緒に

海外生活中という話ですからね」

実は、事故後に退陣した旧役員は、東電の関連会社や子会社に"再就職"し、

高給取りとして働いていたというから驚く。

退任後の主な動向は以下のとおり。

・勝俣前会長=日本原子力発電社外取締役

・清水前社長=富士石油社外取締役

・武井優副社長(以下当時の役職)=アラビア石油社外監査役

・宮本史昭常務=日本フィールド・エンジニアリング社長

・木村滋取締役=電気事業連合会副会長

 

現場、東電サイドも安倍発言に対し、むかついたようです。

冗談じゃない、馬鹿な上司の下で現場はやっとれん・・・

云いますよね・・・・・それが普通・・・当り前。

しかし本社サイドはホームページで安倍発言容認をしたんですか?

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.enjoy.jp/t/trackback/534731/31835587

馬鹿な上司の下で現場はやっとれん・を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿