おせっかいなのか？はたまた恫喝なのか？

米国のケリー国務長官とヘーゲル国防長官は３日午前、東京・三番町の千鳥ケ淵戦没者墓苑を訪れ、献花した。同墓苑は、身元不明の戦没者や民間人の犠牲者の遺骨を納める国立施設。献花は米側の要望によるもので、外国要人の訪問は初めて。

という報道があります。

この方がたいろいろやってくれます。

このこれ見よがしの行動って？

つまり靖国参拝じゃないだろう、こちらが本筋だろうという、おせっかいなのか

はたまた恫喝なのか？

 

しかしサイパンで戦没者が埋葬されてる米戦死者墓地には必ず新大統領は

献花されるそうです。

日本人戦死者の慰霊に歴代首相が来たことがないのだと、

説明する現地の２世ガイドさん声は震えていました。

やはり我が首相やはり米国に疎まれてるようです。

一見あれほどに米国の為に尽くしているかのように観えるのですが。

まだ足りない？

なるほど鳩山氏や小沢氏が排除されるわけだ。

 

「私ら損じゃ・・あれほどあんたに尽くしてるの、周りがそう見んのじゃもん」

「ハイ・ハイ世間じゃそうみられても、私は良く理解しております」

「あんたが外でそう言わんからじゃ・・」

「公式には言いにくい・・・・・・・」

「なにが公式じゃ・・・」