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2014年1月12日 (日)

都民の利益を目指すのははたして何方?

最近の福島原発はチャイナシドロームの現象が観られると

国外では盛んに報道されてます。

私が観ても、福島原発の爆発シーンの動画では水素爆発なんてどう観ても

おかしいと感じてました。

あれは戦術核のようなものの爆発ではと疑っていました。

去年の記事ですが、肯ける分析を眼にしましたので

ご紹介します。

 

超ド級暴露記事![島津論文]極秘のUS-イスラエルによる核兵器移動が福島の爆発をひきおこした


「ともだち作戦」とかいう不可解な当時の米軍の動き等からしても、説得力があります。

アメリカとイスラエルが、秘密裏に日本の核武装を支持しているという事実は、最近の歴史の中で最大の公的隠蔽とされている。

 

この島津氏論文の記述のように

米国が安部政権に核を保有させようとしているかどうかは

米国の政治の複雑さからして、断言できないと想いますが・・・。

以下の事は明確です。

金融抑圧」とは、公的債務負担の圧縮を目的として人為的に長期金利を低めに押さえこむことであり、マイナスの実質金利となる債券(主に国債)を保有する金融機関を通じて、最終的な負担を預金者・年金受給者・保険契約者などに押しつけることです。

 

米国経済の延命措置の一環として、

アベノミクスの本質がこのような方向性を目指してると分析する方々は多いのです。

そうであれば、国民の資産を売ることを厭わない政治家を

国民の総意で首相に選んでしまったという事になりますわな・・・・。

国益を希求するのが政治家の使命だった時代ははるかな過去になったようです。

知事選ですが、都民の利益を目指すのははたして何方なんでしょう?

 

 

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