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2014年2月11日 (火)

危ないもの持たせられないという理由

日本は2014年に核武装するという有名予言者の予言もある

そうですが。

当初、もんじゅは「夢の原子炉」と呼ばれたそうですが、悪知恵も夢も挫折です。

政府もついに戦力外宣言・・・させられた?

貸与してたプルトニュウムは返せ等と言われてるし、

危ない男安倍ちゃんには

危ないもの持たせられないという理由のようです。

 

 

米国も脱原発への舵取りが明瞭になってきたとすれば、

 東芝や日立は用済みの分野に投資したことになるのでしょうか?

これも米国の陰謀の一端なんですね。

 軍産複合体のように、日中・日韓の緊張状態が、望ましい勢力があり・・

一方米国債やドルの信用を支える中国、

経済の伴侶・市場としての中国という関係の投資家勢力があります。

両者の鬩ぎ合いの狭間で翻弄されてるのが、いまの日本?

 

 

アザデガン油田のとき、またバブル崩壊の時のように、米国は日本の台頭は

決して許さない。

貢ぐ国として存在を許してるだけです。

 

米国に反感を抱く半面、核武装阻止については歓迎したい部分もあります。

この度、田母神氏の応援演説で百田尚樹氏が語った趣旨(文字起こしです)を観れば、

複雑な気持ちです。

反米的主観を持つ私ですが、安倍総理や百田氏に同感してしまう自分に

少々怖いですね。

でも、黄色い縞メガホンを鳴らしたり、風船飛ばしたり、スタンドでジャンプしたり、

五輪の旗を振ったりは決してしないでしょう。

でも脅かされたり、村八分の踏み絵が無い場合ですが・・・・・・・・・。

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