危ないもの持たせられないという理由
日本は2014年に核武装するという有名予言者の予言もある
そうですが。
当初、もんじゅは「夢の原子炉」と呼ばれたそうですが、悪知恵も夢も挫折です。
政府もついに戦力外宣言・・・させられた?
貸与してたプルトニュウムは返せ等と言われてるし、
危ない男安倍ちゃんには
危ないもの持たせられないという理由のようです。
米国も脱原発への舵取りが明瞭になってきたとすれば、
東芝や日立は用済みの分野に投資したことになるのでしょうか?
これも米国の陰謀の一端なんですね。
軍産複合体のように、日中・日韓の緊張状態が、望ましい勢力があり・・
一方米国債やドルの信用を支える中国、
経済の伴侶・市場としての中国という関係の投資家勢力があります。
両者の鬩ぎ合いの狭間で翻弄されてるのが、いまの日本?
アザデガン油田のとき、またバブル崩壊の時のように、米国は日本の台頭は
決して許さない。
貢ぐ国として存在を許してるだけです。
米国に反感を抱く半面、核武装阻止については歓迎したい部分もあります。
この度、田母神氏の応援演説で百田尚樹氏が語った趣旨(文字起こしです)を観れば、
複雑な気持ちです。
反米的主観を持つ私ですが、安倍総理や百田氏に同感してしまう自分に
少々怖いですね。
でも、黄色い縞メガホンを鳴らしたり、風船飛ばしたり、スタンドでジャンプしたり、
五輪の旗を振ったりは決してしないでしょう。
でも脅かされたり、村八分の踏み絵が無い場合ですが・・・・・・・・・。
コメント