日本でいま何が起きてるのか、気が付かないのです

またひとつ、安倍首相の憲法９条違反が加わった。　きょう２月２２日の東京新聞が一面トップで大スクープを書いている。　防衛省が防衛省設置法を改正して内局（文官）と制服組自衛官とを対等におく方針を固めたという。　これはシビリアンコントロールをなくすという事であり憲法９条の精神の否定だ。　これまでの国会では内閣が吹っ飛ぶような大問題だった。


天木氏のブログからの抜粋」です,
ほとんどの報道機関が意図的にでしょう、スルーしてしまうので、
余程注意してないと、
日本でいま何が起きてるのか、気が付かないのです。

携帯で放送を観れるんだから、
携帯所有者からも受信料をとるぞと頑張る会長の下、
NHK大河ドラマでは長州族の讃美歌をみせています。

司馬氏の小説もほとんど読んで、
永年にわたり明治維新は素晴らしいものと、
刷り込まれて、そう信じてきました。

ところが最近では、明治維新も国外勢力の意図的な介入でなされた？
と想うようになりました。
坂本龍馬達はそのエージェントだったのでは？
理想に眼ざめ、理想を追い、消された？

そんな疑問に答えてくれるかも？