憂鬱な日曜日
深刻な結果になったようです。
菅官房長官のいつもながらの気のない応対も心なしか沈んでは観えます。
痛ましいことではありますが、
これを機に公安等に都合よい態勢が創造されてゆくのは御免です。
イスラエル国内で隣国・シリアの戦闘を高みの見物する人々
パリを始めとして、
イスラエルの影が濃い今回の出来事ですが、
悲劇的な結果だけにとらわれないようにしたいですね。
「テロには屈しない」のうたい文句だけでは、
「テロに対してより国に批判があつまるなんて・・」と言っていたのでは
根本的な平和展開は出来ないでしょう。
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