平和憲法と70年も有難がっておいて
70年経っても罪を償え・・・ですか・・。
戦犯の政界復帰を平然と許した
日本的思考では考えられませんね。
アウシュビッツ看守を起訴 92歳、殺人ほう助罪
己では過去を検証する能力に欠ける国民が、
押しつけ憲法?勝者による一方的裁判?
確かにその様な側面もありますが、あくまで一面でしょう。
陛下や閣僚が憲法に署名を拒否したという話も聞きません。
その後平和憲法と70年も有難がっておいて、
今又・・・姑息乍ら解釈をもって米国の要望に対処するんだと・・・。
ヒトラーの参謀だったヘルマン・ゲーリングのあのあまりに有名な言葉を思い出してほしい。「戦争を望まない国民を政治指導者が望むようにするのは簡単です。国民に向かって、われわれは攻撃されかかっているのだと煽り、平和主義者に対しては愛国心が欠けていると非難すればよいのです」
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