秘密保護しときましょう
民に知らしめるのは時効が成立した後に?
それも解りにくい状態で・・。
時の政権に不都合なことは、
責任追及出来ない時点まで秘密保護しときましょう。
という骨子なんですね。
忘却の彼方の事件?
の証拠がでてきたとしても
過ぎた事としてしまおうという目論みです。
水に流す国民性も私的には都合よい場合もあり、
私も随分救済の恩恵を受けてまいりました。
墓を暴いてでも鞭打つ韓国とはえらい違いですね。
そして誰も責任をとらない日本となりました・・・が・・・。
、駐日米国大使発米国務省宛て3本の極秘公電の翻訳文を公開する
夫婦間の秘密保護に関しては、
なんだか圧倒的に妻の諜報力とデーターの前に
夫は無力です。
お宅もそうでしょうか?。
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