トホホ状態ですね
米国が、利上げやドル高誘導のため世界経済に犠牲を強いたり、指標や報道の歪曲がひどくなるほど、途上国や新興諸国の中で、経済面で米国に頼ることをやめて、多極型新体制だけでやっていこうとする動きが強まる。中国など新興諸国が米国債を売る傾向はすでに始まっており、今年10月には、月間の外国勢による米国債の売りが、史上最大の552億ドルになっている。米連銀の利上げ策は、米国の経済覇権を崩し、世界の経済覇権が多極化していくことに拍車をかけている。(田中宇氏国際ニュースから)
私たちの日本だけは米国債を売るに売れないのですか・・・トホホ状態ですね。
黒田さんも自棄気味で、人相変わっちゃたようだし・・。
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