« 御笑いTPP? | メイン | それ踏み倒される? »

2016年1月19日 (火)

というわけで真相は藪の中

 成澤宗男氏(ジャーナリスト)の記事は一読に値します。
右の人にも左の人には一層腑に落ちるものでしょう。

僅か八〇年前の出来事(南京事件)が
まるで羅生門描くところの藪の中ではありませんか。

空白の現代史?

どちらの言い分が真実にせよ
「歴史は捏造されるもの」という格言は現実のようです。

43年前に我が歴史にも事件がありました。
「あの頃のあんたはひとけのないところばー選んで・・下心丸出し・・」
「・・今も人の多い処は好かん・・」
「そりゃ買い物を恐れとるだけじゃろ・・
  昨日も私の誕生日忘れるところじゃったろ?」
「認知症が進んどるだけじゃ」
「私を口説いた情熱を想い出せ・・この・・」
「あれ?あれはあんたがあんまり結婚したそうじゃったから・・
そうせにゃいかんかなーーー想うて・・親切心からじゃ」
「何を言うとるん、ボランティアは私じゃ・・あんたが可哀想で・・」
「・・・・まあまあ・・有難いこってす・・」
というわけで真相は藪の中・・・・・。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.enjoy.jp/t/trackback/534731/33717219

というわけで真相は藪の中を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿