統一戦線で対抗しか方法はないと、
遅ればせながらの野党です。
今政府側は
選挙対策としての株価維持が
最重要命題？なんでしょう。
使える年金資源が底をつきかけ？
次は農林中金の資金も流用？しようとて、
人の金使い込むのには躊躇がないようです。
法的にはともかく
一般論的には横領と違うか？
などと皆さまは想わないようですが・・・・・
私達の父母は鍋釜まで供出した国民ですから、
私達のなけなしの預金も
国の為なら喜んで供出するだろうって？
戦後国民の供出資産を隠匿・横領した人々の二世が政治を牛耳ってるようじゃね、
もう一度てな所かも？
マイナス金利策の開始後、保険会社や年金基金の運用が悪化して保険金や年
金を予定通り払えなくなるかもしれないと、政府や生保が言い出す事態になっ
ている。マイナス金利策が日本国民の生活を破壊していくことを、政府自身が
認めている。利ざやを潰すマイナス金利は、国内銀行の経営難にもつながり、
瀕死の米国の債券市場を延命させる以外の良い効果は何もないが、対米従属の
日本政府は、国民生活や国内産業を犠牲にして、米国のジャンク債を救援した
がっている（それも一時的な延命でしかないのに）。政府による報道規制が強
化され、マスコミは意味のある報道をしなくなり、日銀や政府が日本を破壊し
ているのに誰も指摘しない。(田中宇氏国際ニユースから)
というような論説をTVなどが報じる事は、まずもって皆無です。
極道親爺が妾宅にばかり入れ込んで、我が家を顧みないみたいな事態です。
明治維新以後、延々と継続中の巧みな吸い上げシステムが
今いくらか
機能不全状態になる気配もあるのだとか。
私達が生きてる間に、
そのよい変革を観る事が出来るといいのですが。
私の世代がタップリと浸ってきた戦後教育では、
三権分立という幻想を刷り込まれてきました。
つまり行政が国民に敵対しても司法は味方だというような。
ところが多くの冤罪事件で観られるように、
司法が行政に隷属してるのが現実でした。
立法も行政も同類？
と考えるほうがまともな思考だったのです。
忠実なる三犬の綱を握るのはいかなる主人なのでしょうか？
私たちが資本主義と民主主義を再考せざるを得ない状況にあって、
「デモクラシーの限界 その先にあるもの」という視点に立って
世相を斬るというあいば氏のブログは
私の愛読するところです。
瓢箪から駒”夏の参院選ほか
YouTube: 2016年 アゼリアカップ 男子 決勝 上宮 対 高田商業 第二試合
このプレーを観てると、
ソフトテニスの新スタイルの魅力を堪能できます。
最近のソフトテニスのスタイルは
ツマラナイとお嘆きの諸氏も多いのですが、
まさにオールラウンド的にプレーする様が観てとれるのです。
ソフトテニスの奥深さに気付かされます。
プレイヤーは皆１年生だそうで、
若干破壊力には欠けるかもしれませんが、
なんだか美しい舞踊を観てるかのような感じさえいたします。
少し長い試合ですが、中身は濃いと想います。
この見出しですべて理解出来る方々は相当の通？
読んでも解りにくい表現ですが、
要はインチキ大統領選出システムを
牛耳っていた勢力に破綻が生じているのだとか。
元絵図では危うい接戦の結果、
クリントン女史が大統領というプログラミングだった筈。
御家大事で真田風を習うなら、良い風見鶏なら露・中に接近しなければ、
御家滅亡の危機かも・・・。
ネバダ・トランプ勝利、CNN・ヒラリ婆関係者聴取、ベン・逮捕、変人・逮捕はないが負ける。安倍の飼い主が赤信号です。
タイタニック事故そのものも壮大な保険金詐欺という観方もあるようです。
泥船から逃げる？
加山雄三氏の祖父？でしたか長年の
誤解による不名誉をやっと回復されたのだとか。
黒田氏に平蔵氏などは
変わり身の術もお使いになるのかもしれません。
ついにギブアップ…黒田総裁がアベノミクスの失敗“認めた”
「私ゃ最近よう褒められるんよ」
「何を？」
「ビデオ教えに行ってると・・・」
「何て・・・・？」
「サイショクケンビ・・・」
「菜食なのに便秘？・・」
「バカ死ね・・・私にゃファンが多いんじゃ・・」
「そうでしたか・・、八十代からすりゃ・・娘じゃ・・・口説き文句じゃな・・」
「妻の魅力を直視出来んようじゃ・・アンタの老後は厳しいよ・・」
「夫の労力を直視出来んようじゃ・・アンタの再婚は望めんよ・・」
我が家の野菜の味は濃く甘いのですが、筋ぽいのが難点でございる。
対立軸を創出・演出することで
一部の企業ビジネスが有利に運ばれる・・
というわけです。
共産主義と資本主義も同根の
ヤラセだったという分析すらありますもんね。
この分析では「安倍さん騙されてるんじゃないの？」という指摘です。
先般の丸山発言も
「ダイナミズムの国、アメリカの州になる事は日本人にとって良い事」
が云いたかったようなんですが・・・・。
アメリカを盲目的に信用なさってるのですね。
「米中に対立関係なし。AIIB設立を持ちかけたのは米国」最新分析
「なに？何の話？」
「コンビネーションの話だけど・・」
「いや二人でなんとか・・・」
「だから・・二人で・・1本・・・」
「日本酒は３合？ビールは大瓶？」
「そう来たか・・・」
「うちは、500ccを2人じゃから・・気を抜けん・・チョット油断すりゃ・・空・・」
「そう・・うちのは耳が遠いくせに、ワシがビール缶開ける音にゃ隣の部屋からナニシトルン？・・・じゃ」
「うちもアンタの健康管理の為ジャいう・・女房主導型じゃ」
「そりや幸せじゃ・・ワシはコンビニでつまみ買うて
ビール１本から日本酒１合ワイン少々、焼酎湯割り・・仕上げはウィスキー・・・」
「フルコースか・・・・胃に応えるフルコースじゃな・・」
「奥さんが文句云うてくれるうちが華よ・・」
というよう最近休憩時間のやたら長い私達のテニス・・・
極力、使用は避けたいと想いつつも、
つい便利さに立ち寄ってしまうのがコンビニ。
私のようなユル腹には
実に有難い数百メートル間隔の配置がです。
１００円コーヒーも秀逸。
しかし儲けてはいらっしゃるが、
オーナーにも従業員にも
共に評判の芳しくないのがセブン・イレブン・・・。
足して１８の数字も陰謀論大好きには避けて通れないもの。
ブラック企業大賞受賞記念！「セブン・イレブン」マスコミが書けない恐怖の実態総まとめ！ 自殺者続出の原因とは