もっと欲しい?
カナダはやるというか、すでに始めています。カナダは昨年10月の総選挙で、
「公共投資によるインフラ整備」
「財政赤字拡大を三年間容認」
「富裕層増税と中間層減税」
を訴えた自由党が勝利し、堂々と「ケインズ的政策」に舵を切りました。すでに、自由党のトルドー政権は、インフラや社会保障に関する支出を大幅に拡大した予算を組みました。
これは三橋氏の記事から抜粋です。
資本主義勢力が生き残るにも、この方向がベストでしょう。
不足を訴えるのは中間層以下であるのが、自然というものではないでしょうか。
とlころが富裕層程、まだ足りないと欲望に追われてるし、
足るを知って欲しいものです。
私などは、
実際に黄金に囲まれてたら、黄金のベッドで眠りたくなるかも。
でも冷え性じゃ無理でしょうか?
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