やっぱりパロディは素敵
最近とみに日陰に追いやられる批判精神です。
パレードに80万の人出で賑わう様子が放送されてましたが、
その様をうすら寒く感じるのが、
天の邪鬼たる所以なんですね。
旗を振る行為が、
留まって考えることを放棄させそうで、馴染めないんですね。
そういう人々は少数なんでしょうが。
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最近とみに日陰に追いやられる批判精神です。
パレードに80万の人出で賑わう様子が放送されてましたが、
その様をうすら寒く感じるのが、
天の邪鬼たる所以なんですね。
旗を振る行為が、
留まって考えることを放棄させそうで、馴染めないんですね。
そういう人々は少数なんでしょうが。
他人の金を自分の物のように
なんの懸念もなく浪費できるのは、これ大きな才能なんでしょう。
そういう才がないと役人にはなれませんナ。
しかし民間人がこれをやると、
たちどころに横領というマークをされます。
芸者遊びで小判をばら撒く大旦那に見えるのです。
お出掛けの度にホイ1兆円、
総理の性癖・趣味の事ですが・・。
援助の形態をした投資?
やがて大手企業からリサイクルされてくるのでしょか。
国民福祉を切り捨てて、負担は増やし、
海外投資はいただけません。
わたしにもオコボレがあれば・・これはまた別ですが。
YouTube: 「甲状腺癌」をめぐって安倍晋三と山本太郎 10/6参院・予算委員会
国会中継程退屈な放送も珍しいなかで、例外の山本太郎氏質問です。
番組表で事前に知らされれば、視聴率も20%超えるかも・・。
明解で直接的で政府に遠慮がなく
国民に対し真摯な姿勢は、観てて爽快です。
今後とも期待したい数少ない政治家でしょう。
反日論なんですが、
武田氏の論説も聴いてみれば首を傾げてしまいます。
捏造表現はいただけません。
体制派御用新聞の作為上のミスを論い、
真実はどうか?を観る姿勢をまるで避けてるようです。
バーミガム著の南京の欄と合わせて
考えてみるのも一興かも。
YouTube: 反日の根源(7)南京虐殺をねつ造した本多記者と朝日新聞
バーミガム著
そろそろいいか?とでもいうのか
自民党原発推進勢力では、
原発事故処理の際に電力会社の責任範囲を限定的に留め、
不足は税金を充てようという
誠に都合の良い法案作成に取り掛かるといいいます。
文殊菩薩も姿をお変えになるだけらしいし、
利権もプルトニュームも
止めんぞの確固たる姿勢に感嘆いたします。
こないだも総理は28億ドルも難民支援に・・・
ジョージ・ソロス氏は個人で5億ドルといいますが
なにもこれ人道上の判断ではないところが
恐ろしいですね
難民を多く受け入れる程に労働力を安価にできるという
遠大なグローバル政策というところが
資金力の怖さですね
それにしても国民の税金を臆面もなく
グローバル企業の為に使う方は
リーダーというよりエージェントですね。
オバマの対露協調策を潰すため米英軍が故意に「誤爆」
{田中宇氏の国際ニユースから}
一般にはダミー等を仕立てて、
「知りませんでした、無関係です」とやるのが常道でしょう。
間違ったふりして、やっちゃう・・
この手はかなり強心臓で
神をあざ笑う輩でないと使えません。
シリアで起きてる事象です。
「戦争ほど素敵な商売はない」なんて
嘯く連中に好きにさせられません。
この
エスタブリッシュ(既存)勢力としてのクリントン氏をこぞって擁護する日本の報道です。
クリントン財団が永年中国からの資金援助を得てることも
メール問題も無視です。
一方のトランプ氏に関しては捏造等ネガキャンペーンが目に余る程です。
トランプ氏の1%から99%の政治をという大義は無視されています。
米国民が報道を信じなくなり、自分なりの情報源からの判断が、
トランプ人気に繋がっているというのも本当でしょう。
独立行政法人、昔の特殊法人の役職員の給与水準を総務省が発表した。それによると、理事長らトップの2015年度の年収(年間報酬)で最も多かったのは、年金法人(年金積立金管理運用独立行政法人)の3130万円だった。
テレビ朝日の経済部が廃炉や東電の損害賠償費用8兆円超を電力利用者に負担させようという経産省の陰謀を暴いたー。
という具合ですから、
東電も天下り先の大切なお得意さん。
大切に超過保護にもてなします。
お役人天国、良い国です。
かって種分けでしたか?
形だけの財閥解体みたいでしたが、
怒って見せ、従ったかのように見せ・・・
役者揃いですナ。
蓮舫さん・・「言うだけ番長」なんて揶揄されてていいの?
幼少より神童と呼ばれ、また努力もなさったのでしょう。
なんとか機構を3ケ所や4カ所変遷して、
1~2年でその都度退職金受け取るのも
当然でしょう。
負け犬からも
謹んでもお祝い申し上げます。
おりしもEテレで
売春に至ってしまった、
貧困から、
また家庭に恵まれない娘たちの
肉声を伝えてました・・。
中学生や高校生です。