日本の場合過去に数えきれないほどの冤罪事件が起こりました。
大抵の場合、捜査陣が意図的に犯罪者に仕立てるケースです。
警察権力が庶民サイドにあれば、何の問題もないのですが、
そうはまいりません。
もちろん権力側にしか立てません。
本当に庶民の為に働けば、その方は一生平のままかも・・・。
今や、嫌な法律が成立しようとしてますね。
あるんですよ・・・
随分・・・・
私たちの資産・・・・
ここに・・・
でも相手が悪いか・・・
まるで暴力団とずぶずぶの銀行の関係みたいです。
回収できまへん・・・。
もっとも、もともと?
国民主権なんて私たちの先輩が努力して勝ち取ったとは
言い難いですね。
敗戦後・・・「負けてよかった」という率直な意見が多く、
「もし間違って勝ってでもいたら、
今や大変な事態になっていたでしょう」というわけです。
しかし米国から与えられた国民主権ですが、
一度貰えばもう自分のものですよ。
返しませんぜ!
遺産相続争いか?
だれのって・・・・戦没者からの・・・・・。
ロシアと共謀して云々の説は、
戦争愛好勢力が選挙中から流していた情報でした。
トランプサイドからしても
サイバー攻撃などはもともと
CIAなどのお得意分野ですから、
軍産の神輿であるクリントン側が
サイバー攪乱されたなどということ自体
お笑いとも言えるでしょう。
FBIが調査というのも捏造くさい、
臭いが芬々とします。
蓮池氏の経緯を観てたら、
なんだか維新のどさくさで悪役にされた
の事を考えてしまいます。
歴史は勝者が捏造するのが通常です。
偽錦旗を掲げ東征する官軍側の岩倉具視ら、
幕府支持が強いと考えられる地域を鎮撫するために掲げたのが、
年貢半減キャンペーン。
その宣伝部隊の一つが相良総三率いる赤報隊でした。
あたりまえですが、どこにても熱狂的に支持される大人気。
ところがほぼ鎮圧の終わるころになると、新政府には財源が乏しいく年貢半減などできそうもない。
そこで岩倉達は鮮やかな手のひら返し、
赤報隊らを勝手に公約と金策をなしたという理由で
反政府危険組織としてしょぶんしてしまったいう・・・。
梯子外すだけでなく首まで外したという・・・・。
政治は怖いですぜ、
なんだか似てません????
世相を敏感に反映しながらの選挙戦が
世界で展開されましたね。
フランスも韓国も極右選択までには至らなかったのですが、
さて狂犬・・いや強権同士の
トランプ氏に近い安倍氏としては少々寂しいのかも。
FBI長官を更迭なども、
日銀総裁を白から黒に、最高裁長官等を
息のかかった者に挿げ替えるのは
狂犬者・・・いや強権政治の似た者同士ですしね。
フランスにしても在来権力継承ですから、
若い大統領誕生という一点にだけしか期待できないかも。
民主主義なんて庶民に与えられた幻想といいながらも、
それでも若い大統領になら期待してみたいものです。
警察署内には監視カメラないのでしょうかね?
署内で8500万円紛失?なんてね。
共謀罪云々では対テロ名目で、
拡大運用狙いだという事は
少し学べば解ります。
警察や議員など特別な方々は取り締まりの例外だそうです。
とりあえず法を創る方がたは法に縛られない。
戦場にも汚染区域にもゆかないのです。
エコカーに助成するというように
企業を税金で援助する方法は、
東電の例で極まっています。
土建業では昔から自衛隊OBを採用したりしてましたが、
現在の様に具体的な優遇措置があったわけではありません。
これは政府公認の天下りシステムというわけですね。