腹筋は?
コートを隣り合わせてるテニス仲間の医師達の話によれば、
「腹を切るとよう解るデ、あちらのの人は腹筋がすごい、
子供でも日本人と桁違いに分厚いんよ・・・」
「ふーん、日本人の食生活大分変ってきても体力的には
差がでかい?」
「錦織選手はホンマによう頑張っとる想うわ・・」
というわけで
腹筋という実感を誰も持ってない私たちは
妙に納得したわけでございます。
コートを隣り合わせてるテニス仲間の医師達の話によれば、
「腹を切るとよう解るデ、あちらのの人は腹筋がすごい、
子供でも日本人と桁違いに分厚いんよ・・・」
「ふーん、日本人の食生活大分変ってきても体力的には
差がでかい?」
「錦織選手はホンマによう頑張っとる想うわ・・」
というわけで
腹筋という実感を誰も持ってない私たちは
妙に納得したわけでございます。
昔サンマ氏の番組で
親から子からのビデオメッセージというコーナーで
泣き笑いした思い出があります。
ビデオメッセージというの久しぶりに観ました。
SNSの普及で
TV電話もタダで可能なですし、
ゆっくり休暇中の総理としては、
かなり以前から用意されていたのでしょう。
北の脅威を煽る手法も
国民に見切られたことですし、
ここで改憲タイムスケジュールをぶち上げたようです。
1945年当時、
女性の権利を云々する男性達は皆無に近かったでしょう。
このような記事から、
日本人女性の権利を掲げる為に、
一人の米国インテリ女性が
大いに理想を目指し苦闘したことを知らされます。
民間であれば借用書に署名押印してれば
ほとんどの場合アウトですが。
法的に契約の例外は脅迫下などで 意思に反してなされた場合でしょうか。
抗議して押印を拒否、 辞職された閣僚はいたんでしょうかね?
外圧でなされた明治維新後、
ひたすらロ-ドオブウォーをひた走らされた 国としては
外圧を得てようやく初めて 民主憲法の成立をみたわけです。
自主的には民主主義を醸成できる国民ではないのですから、
現状維持が大切ですね。
父が逝く暫く前は、食べるのだけが楽しみという時がありました。
果物などを良く差し入れました。
結構骨組みの大きい人でしたから、
「太ると動かすのに困るから、余分には食べさせないように」
と看護師さんから注意を受けました。
私自身が食い意地のはったほうですから、
なんだか切なく想えたものです。
加療中の母もよく
「肉が食べたい、濃い味付けが食べたい」
と行くたびに、食事への不満を訴えます。
骨折入院ですのであまり煩くは言われませんが、
食中毒などの危険もなきにしもあらずですね。
私がアメーバーになってる看護師の方のブログ、
とても参考になっています。
先日暫くぶりにMさん夫婦と夕食を共に。
聞けば、Mさんご主人3月初めに胃を半分摘出したといいます。
嘘だろう?
だって焼酎ぐいいぐい、
ピースをチィエーンスモークしてるじゃないですか。
奥さん「言っても聞きません・・・・・」
相当な奴とは理解してましたが、
なにはともあれ従順の見本のような私にしてみれば、
二の句つげず・・
あっ晴れ・・と敬意を表すしかありませんでした。