図書館で昼寝は最高の贅沢?
大阪の方での停電は、大変でしたでしょう。
何しろ西日本ではこの暑さですから。
顰蹙を買うかもしれませんが、
図書館で昼寝は最高の贅沢だと思います。
枕持参したいぐらいです。
家庭内で目障りだ思われてるんでは?
という被害妄想諸氏に、
家は狭いし捨てられないし、
本は買わないが図書館で読むという
私たち年代諸氏が溢れる日本の図書館です。
ときたま眠くならない本に出合える幸せも
ありますし・・。
一概に本を読まない国民とも断言できませんが、
数字は正直かも・・・。
QUARTZは国際出版協会(International Publishers Association、IPは2005年出版の本(再出版を含む、ただし自家出版は除く)の国別タイトル数を発表した。
A発効タイトル数
中国 47万
米国 33万9000
英国 17万3000
仏 10万6800
独 8万9500
ブラジル 8万8700
日本 7万6400
スペイン 7万3200
イタリア 6万5900
韓国 4万5200
アルゼンチン 2万9000
B:人口百万人に対する新規タイトル
英国 2700
アイスランド 2628
デンマーク 2326
仏 1643
スペイン 1552
スイス 1482
オランダ 1405
ノルウエー 1268
独 1084
イタリア 1078
米 1043
ジョージア 969
韓国 909
サウジ 765
ボスニア 731
スウエーデン 695
アルゼンチン 687
フインランド 640
日本 603
中国 335
コメント