僅か(0.2%)上昇?
中国に随分差をつけられたものだと、
つくづく想う2017年でした。
世界の1人当たり購買力平価GDP 国別ランキング・推移(IMF)
物価を加味した実質賃金が
僅か(0.2%)上昇の報道。
これを観れば景気が上向いたとの論評は 恥ずかしすぎますね。
残念ながら
政府の自画自賛でしかないことは良くわかりますね。
« 神々は談合をお好みではない? | メイン | 平成最後の年も暮れる »
中国に随分差をつけられたものだと、
つくづく想う2017年でした。
世界の1人当たり購買力平価GDP 国別ランキング・推移(IMF)
物価を加味した実質賃金が
僅か(0.2%)上昇の報道。
これを観れば景気が上向いたとの論評は 恥ずかしすぎますね。
残念ながら
政府の自画自賛でしかないことは良くわかりますね。
このページのトラックバックURL:
http://app.blog.enjoy.jp/t/trackback/534731/34096755
僅か(0.2%)上昇?を参照しているブログ:
コメント