軟式は奥深い？

米国を好きかと聞かれて、

最近5ポイント近く下降したとはいえ

78％の人がイェスと答えてるそうです。

ロシアや中国が１５～17％であるのと大差ですね。

でも私たちは報道の眼鏡で北の国を観てるんですが・・・。

はたして実際はどうなんでしょう？

「北朝鮮」と呼ばれる国交のない国・訪問記（まさの　あつこ）

アベノオミクジに当り籤を引いた方は、少数ながらも

いるわけでしょうが、

年の瀬を迎え、

「良い年だった」と国民の大多数が

感慨するような 時代ははたして来るでしょうか？

年号改めの間に、

総理も白馬富士関をお手本に

どうぞ。

側近政治、安倍晋三は追い込まれている　行政官僚機構の逆襲

本国では住民からクレームを恐れ、

とても許されない訓練方法が日本本土で、

もちろん沖縄では当然の様に行われてるんですね。

民家の屋根すれすれであろうと学校の上であろうと

超低空訓練が優先するのです。

本体が落ちようが、部品が外れようが・・、

異国の駐留軍に与える恩恵を規定するもの と言われる

地位協定や・・・・・・・・密約云々で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

元から日本国住民の主権は無視される日米関係でございます。

怒っても無駄とは言え、怒りを忘れたら、

安倍様やその仲間の思う壺。

先日も田舎の友人とピットコインに関して、

知識のない者同士の

会話を

「ピットコイン・・知っとる？」

「やっとるで・・」

「ホンマか・・儲かっとるかな？」

「そこそこはな・・」

「今は金が安いし、中国は金塊をため込んどるらしいで」

「本当は金が欲しいけど・・な買いにくいし」

「しかしポイントサービスみたいなもんかい？」

「よう解らんが、とりあえず儲かっとるデ」

「ねずみ講と一緒で‥

最初に手掛けた連中はぼろ儲けするんかの？」

「そうじゃろ・・そうじゃろ・・」

みたいな・・・

米国に作られたビットコインの先物相場は、米金融界が、自分たちの利益にな

るために作ったと考えられるが、米金融界の利益とは、冒頭（＝以前の記事）に

書いたように、ドルの究極のライバルである金地金を、ビットコインとの戦い

（流入資金の奪い合い）で消耗させて金相場上昇を抑止し、ドル（米国債や株式）

をできるだけ長く延命することだ。これまでビットコインは相場が激しく乱高下

するので資産の備蓄先として魅力が少なかったが、先物を使って米金融界がビッ

トコインの相場を安定（ゆるやかな右肩上がり）にすれば、ビットコインを魅力

的な投資先として喧伝でき、金地金に向かうべき投資金のかなりの部分をビット

コインが横取りする事態を演出できる。金地金の価値の上昇は今後も抑止され、

その分、ドル（債券や株）が長く延命する。

ビットコインは、対ドル為替がとても低かった創設期からの約千人の保有者が、

発行済み総額の４割を保有している。彼らが一度に多額のコインを売ると為替が

暴落するが、その点も、先物市場を創設したことにより、暴落の程度を抑えられる。

（田中宇氏論説★米覇権延命と多極化の両極で戦う暗号通貨から）

トランプ大統領がエルサレムに関し、

大きな紛争の火種を投じました。

ところで、

2013年（平成25年）には

正遷宮（神体の渡御）が斎行されたのですが、

私も初めて2012年元旦に伊勢詣いたしました。

式年遷宮は天武天皇の時代（685年）から

62回を積み重ねたとされてます。

この祭礼の様式が古代イスラエルのそれと

酷似していることから、

日ユ同祖論も盛り上がり興味深い。

天武は大海族で天智と別族という説も面白いですし。

ダビテの刻印の灯篭なども奉納されてましたしね。

ロマンで御座いますね。

「権威」を疑うと見えてくる「聖徳太子」「天武天皇」本当の関係

内閣支持率が信じられないと同様かもしれませんが・・。

北よりはましか？

韓国よりは？

米国はそんなことないかも？

なんじゃモンゴルと並びですって・・。

五輪なんぞやってる場合？

報道の自由度ランキング

YouTube: 「今、問われるメディアの独立と報道の自由」国連勧告を受けて

北脅威やモリカケを押しのけて、まして

山口何某の太鼓持ち強姦事件などは霞んでいます。

賑やかな角界報道ですね。

直近では白鵬関が主犯では？

等という報道も出るようになりました。

日馬富士関も

起訴されたとしても墓までもっていく〇〇があるのでは？

モンゴル国は人口密度2人/1平方キロという広大な国。

日本に出稼ぎ、外貨を稼ぐのがチームモンゴリアンのようです。

丁度北朝鮮にパチンコ業界が懸命に送金してるのと

似てるんじゃないでしょうか？

また日本式大相撲の

世界大会も21回にわたり主催してきたとか。

年6場所も開催し、おまけに地方巡業まで・・

力士は怪我を直す暇もあらばこそ、

国技と言うより、

興業としての側面が色濃いのです。

「チームなんてとんでもない、団体戦じゃないぞ、

群れるな、談合するな・・」

自己に厳しく相撲に取り組む姿勢の貴乃花親方には

容認しがたい現実があるのでしょう。

理事会で孤立して、

尚めげない姿勢は応援したくなりますね。

が・・角界を支えているのは紛れもなくモンゴル勢。

角界を牛耳ってゆくであろう勢力もモンゴル勢。

国技としての拘りを求めるなら、

昔の様に協会を分裂させるのも選択肢かも？

また柔道が国際化に柔軟に？対応してきた事も参考に

なるのではないでしょうか？

野球のような両リーグ制も面白そうです。

アマチュアのスポーツでさえ、

広範囲で混血状態ですからね・・・

なんて部外者は・・・言えるわいな・・。

「親の背を見て子は育つ」と昔から言われてきました。

小学生の「お父さんの職場見学」というのも

流行ったことありますよね。

お子さんが小さい若夫婦の家庭では、

パパがパソコンに向かって勉強していると、

「僕もお勉強する」と言って

YouTubeを見始めるのだそうです。

困ったパパは鉛筆とノートを揃えて、

本を広げ、メモする格好をして見せたり・・・。

パパはお掃除・洗濯・お料理・家庭教育と

ご多忙のようです。

そういえば私の亡父も良く勉強してたな・・・・。

「あれは見せかけでなく、技術者としての向上心がさせていた、お父さんは偉かったデ・・」

最近母94歳は

しみじみと申しております。

誠左様で・・・。

子供でなくとも褒められると嬉しいものです。

この頃は妻も褒めるコツを掴んだらしく、

と言うより慣れか？

「あんたの味付け最高、外食する気せん！」

「あんたの湯加減いつもええで・・」

「あんたの掃除機かけるん手早い・・」

「洗濯物のたたみ方上手になった・・」

「言わんでもお茶出てくるし・・」

感動が感じられん誉め言葉じゃ・・・

お返し

「ふぁいふぁい・・あんたのビデオもなかなかじゃ・・」

政府が、最も国民に聞かせたくない演説はこれだ！安倍が青ざめた山本太郎の褒め殺し。

山本議員・・・一太でなく太郎さん

私たちの聞いてみたい質問 いつも有難う御座います。

真面目に返答していただきたいものです。

家の妻なんか・・

一つ聞いたら・・10返ってきますぜ・・。

真面目なんだ・・・。

山本太郎事務所編集】20171207 内閣委員会