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2019年2月21日 (木)

観る眼右の眼

多方面の考え方・分析を知る一助として

M淵氏の論説も読み・聞くようにしています。

外交・国際政局・国際経済等解りやすい口調で、

信奉する方も多いようです。

日本の自主独立を希求し、親露、改憲の方向性に於いては、

M淵氏は安倍総理支持を公にしていますね。

確かに軍産企業のバックもあり

日本の官僚機構は対米従属一辺倒でやってきました。

そんな外務省やマスコミをしり目に、

今安倍総理がトランプにすり寄りつつも対露・対中外交を巧みに

こなしているのは事実と想えます。

田中宇氏の見解では、

トランプがやっけた、

この度のノーベル賞推薦云々のリークは

「控えおれ、外務官僚共、

お前らのボスはこの通り南北融和を容認しとる」という

意味合いもあるのだろう・・というものです。

・・・・・そうか・・・・

自主独立は歓迎ですが・・

その後の選択肢として改憲・徴兵・核武装が明瞭になってきそうですね。

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